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尾張建の今日の出来事

今日に限らず起きた出来事を、時には写真付きで、時には偉そうに意見したりして書いていくそんなブログです。
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フォーミュラな日々 449周目 for 2018-2019WEC富士6時間

ども、尾張建です。

F1日本GPに続いて、

2018-2019WEC富士6時間 トヨタ7号車

写真で振り返る2018-2019WEC富士6時間。

以下略。



Super Season 2018-2019 FIA WEC calendar

ここ数年は沼津で一泊したのち、御殿場からのシャトルバスで現地入りするパターン。
シャトルバスを降りて割とすぐのところに、こんな広告?が。
今シーズンはスパ6時間とルマン24時間が2回も開催されるスーパーシーズン。
WECとしては、このスーパーシーズンを大々的に売り出したいらしく、こういった広告で「Super Season」と明記しているし、アンケートに答えると無料で貰えるグッズ類などにも「Super Season」と記載されている。
上海6時間レースまでは1ヶ月ちょっとだが、そこからセブリング1000マイルまでが長いな……。

金曜日のフリー走行が一時赤旗中断になったためか、土曜日のフリー走行が通常よりも30分延長。
遅れて到着したので当初はフリー走行を撮るのは諦めていたが、

2018-2019WEC富士6時間 トヨタ8号車

こうして無事に写真に収めることができた。
厳密にはマシンは異なるが、ルマン優勝車のトヨタ8号車凱旋である。

2018-2019WEC富士6時間 レベリオン1号車

対トヨタの急先鋒、レベリオンレーシング。
一応は前戦のシルバーストン6時間レース優勝チーム。
LMP1では再び性能調整が行われたので、どこまでトヨタに近付けられるか。
(前戦では4周差をつけられている)

2018-2019WEC富士6時間 SMPレーシング11号車

トヨタには勝てないがレベリオン相手ならば、と意欲を燃やしているSMPレーシング。
バトンを擁しているのはこのSMPレーシング。

フリー走行3回目が行われたのち、予選が実施。

2018-2019WEC富士6時間 ドラゴンスピード31号車

LMP2クラスはドラゴンスピード31号車がトップ。
元トヨタドライバーのデビッドソンが乗るマシンであり、ドライブしたかどうかは憶えていないが、何かしらの影響を与えているのは間違いない。

2018-2019WEC富士6時間 アストンマーチンレーシング95号車

LMGTE Proクラスのトップはアストンマーチンの95号車。

2018-2019WEC富士6時間 デンプシープロトンレーシング88号車

LMGTE Amクラスは前週のF1日本GPサポートレースであるポルシェカレラカップで優勝を果たした星野選手が乗るデンプシープロトンレーシングがトップ。
どうやら予選の際に乗っていたらしく、普段からポルシェで戦っているとあってか、スポット参戦ながら大活躍である。
なお、元フェンシングの選手だとか。

土曜日はドライコンディションだったものの、土曜日の深夜から雨が降り始めて、時折激しい雨が降るなか日付が変わり、

2018-2019WEC富士6時間 グリッドセレモニー

翌日の決勝日を迎える。
予選ではトヨタ7号車が全体のポールポジションを獲得したものの、ピットレーンでの速度違反でタイム取り消しになった結果、ラップタイムの平均値で争うWECの予選ではタイム無し扱いとなり、

2018-2019WEC富士6時間 ポールポジション

トヨタ8号車がポールポジションの座につくことになった。
どうも7号車がペナルティなりトラブルなり何なりで、不運な目に。
一方で8号車は何度も優勝、ルマン初制覇も8号車、と何かと幸運に恵まれている。
(ただし前戦では2台揃って失格処分であるが)
どうもこのあたり、太平洋戦争中の翔鶴型空母と被る。

2018-2019WEC富士6時間 レーシングチームネダーランド

審議中。

2018-2019WEC富士6時間 デンプシープロトンレーシング88号車

ついにWEC界にその名を広めてしまった感じがする星野選手。
来年はルマンにも参戦ですか?
経験豊富で速い(WECでは)初心者ドライバーは、ドライバー構成の際に何かと重宝されるから決してチャンスはゼロじゃ無いと思う。

2018-2019WEC富士6時間 トヨタ8号車クルー

F1ではアロンソの足下すら及ばなかった二人が、こうして肩を並べる。
二人ともF1には向いていなかったということなのだろう。
逆に耐久レースにも向いていない人はいるはずだが、何だかんだでこなしてしまうアロンソってやっぱり凄いドライバーなんだなと感じる。

例年、このグリッドセレモニーではTシャツバズーカが行われており、いつもならスタッフの人が発砲しまくっているのだが、

2018-2019WEC富士6時間 Tシャツバズーカ

ポルシェのクルーが大変興味を持ったらしく、代わりに撃つシーンも。
どうみても、これ映画では主役級の顔つきですわ。

2018-2019WEC富士6時間 富岳太鼓

ドラム缶を使った太鼓演奏。
普段はちゃんと和太鼓を叩いているのだが、モータースポーツらしく?ドラム缶で演奏。
しかもただのドラム缶ではなく、オイルメーカーのトタル仕様。

2018-2019WEC富士6時間 グリッドセレモニー ロケットマン

グリッドセレモニー最大の目玉はこのロケットマンのような気がする。
素早く移動することもできれば、その場に静止することもできる。
強力なジェットエンジンを積んでいるにしても、なかなか制御は難しいはず。
それにしても一体何者なんだろう?
FSWのHPでも謎扱いだし。
そしてこのロケットマンが去って行くとエンジン始動、フォーメーションラップとなり、いよいよ決勝レース開始。

2018-2019WEC富士6時間 トヨタ7号車

予選タイム無しとなってLMP1クラスとしては最後尾スタートになったトヨタ7号車だが、数周走った頃には既に2番手まで浮上。
性能調整を受けてもなおノンハイブリッド勢を引き離すトヨタ陣営。

2018-2019WEC富士6時間 ポルシェ92号車対BMW81号車

LMP1クラスでは残念ながらハイブリッド勢とノンハイブリッド勢とくっきり分かれてしまって、それぞれの中で争う恰好になってしまっているが、LMGTEクラスでは今年もあちこちで接近戦。
ドイツ勢対決。
写真からもよく分かるが、BMWのマシンはかなりの巨体。
にもかかわらず他メーカーと渡り合っているのは、いくらかはEoTのおかげだろうけども不思議で堪らない。

このあと、MRレーシングのタイヤがバーストしたり、レベリオンレーシング3号車がセーフティーカーラン中に足下を掬われてクラッシュするなど目まぐるしい展開を迎え、レース開始から1時間半程度経った頃には、

2018-2019WEC富士6時間 AFコルセ51号車

晴れ間が見え始める。
ここで一気に気温が上昇し、路面が乾き初めコンディションはウェットからドライへと変化。
その変化に上手く乗ったチームは浮上し、乗り遅れたチームは後方に下がる展開。

2018-2019WEC富士6時間 レーシングチームネダーランド29号車

晴れ間が見えたのは非常に短い時間だったものの、風も多少吹いているため、レコードラインがドライになるには十分な時間だった模様。
土曜日や決勝レース冒頭では1コーナーで撮影していたのだが、場所を変えて、

2018-2019WEC富士6時間 BMW82号車

第13コーナー脇へ移動。
この場所は第13コーナー越しに、ダンロップコーナーも見えるので、

2018-2019WEC富士6時間 SMPレーシング17号車

ダンロップコーナーでマシントラブルでストップしたSMPレーシング17号車が牽引される様子が見えた。

2018-2019WEC富士6時間 ジャッキーチェンDCレーシング38号車

2位走行中のジャッキーチェンDCレーシング38号車。
よくよく見るとジャッキーチェンの似顔絵が。
ところでジャッキーチェンDCレーシングのDCって何だろう?
この場所で1時間半程度撮ったのち、

2018-2019WEC富士6時間 バイコレス4号車

ダンロップコーナーの手前へ移動。
バイコレスはレベリオンレーシングと並ぶ、WEC観戦開始時から知っているLMP1チームであり、トヨタ以外ではレベリオンとこのバイコレスを応援しているのだが。
どうもパッとしない。

ちなみにこのダンロップコーナーは一気に減速するポイントなので、

2018-2019WEC富士6時間 アルピーヌ36号車

ブレーキローターが真っ赤に加熱する様子を見ることができる。
前輪によりGが掛かるためか、後輪は前輪ほど赤く加熱せず。

2018-2019WEC富士6時間 フォード67号車

プロトタイプカーほど速くは無いためか、GTカーでの発熱度合いはこんな感じ。

2018-2019WEC富士6時間 クリアウォーター61号車対スピリットオブレース54号車

レース終盤で大いに盛り上がったのが、クラストップの争いではないものの、このクリアウォーター61号車とスピリットオブレース54号車の戦い。
チェッカーを受けるまでサイドバイサイドの戦いが続き、最終的にはスピリットオブレースが上位でチェッカー。

2018-2019WEC富士6時間 ジャッキーチェンDCレーシング37号車

この日、LMP2クラスを制したのはジャッキーチェンDCレーシングのもう1台、37号車組。

2018-2019WEC富士6時間 ポルシェ92号車

LMGTE Proクラスではポルシェ92号車が、

2018-2019WEC富士6時間 プロジェクトワン56号車

Amクラスではポルシェを使ったプロジェクト1の56号車がトップチェッカーと、LMGTEクラスでは未だにその存在感を発揮し続けるポルシェ。
そしてLMP1の、全体のレース覇者が冒頭のトヨタ7号車である。
不遇の時を過ごしてきた7号車にようやくスポットライトが。

では、ここで。
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[ 2018/10/24 01:50 ] フォーミュラな日々 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

尾張建

Author:尾張建
愛知県出身・栃木県在住。鉄道ファンで、F1・WECを毎年観戦し、下道で日帰りツーリングをし、たまにドラゴンズを観戦する元ベースボールプレイヤー。小学生まではサッカーをやっていて、一応博士号持ちの男。
就職に伴いパジェロジュニアを手放す。その次・そのまた次はパジェロイオとパジェロミニに乗り、最終的に親パジェロに乗ることを狙っているのだが・・・・・・。
10月29日生まれ。

尾張建の撮影記録
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使用機材:Canon EOS 7D、Canon EOS M、Canon PowerShot S95、Canon EOS 20D
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