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尾張建の今日の出来事

今日に限らず起きた出来事を、時には写真付きで、時には偉そうに意見したりして書いていくそんなブログです。
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山陰迂回貨物9081レを追え

ども、尾張建です。

恥ずかしながら終了間際になって駆けつけた何百人中の一人になっていたのだが、

山陰迂回貨物 仕業札
山陰迂回貨物 仕業札

山陰線の迂回貨物を撮りに島根県へ。
てっきり迂回貨物というのは通称だと思っていたら、写真のように公式名称の様子。
上り北九州発米子行きが9080レ、下り米子発北九州行きが9081レである。
日本海と同時に撮れる有名な撮影スポットが複数あることは知っていたが、具体的な場所は知らないし、駅から遠いので全力でスルー。
駅撮りメインの2日間。

写真が多いので以下略。



本来だったら3連休初日から撮るつもりでいたのだが、金曜日の夜に用事が入った(酒も)ので土曜出発に予定変更。
そこからさらに冷蔵庫故障のあおりを受けて出発が遅れるに遅れて、姫路で一泊して現地入り。

山陰迂回貨物9081レ 松江駅
山陰迂回貨物9081レ 松江駅

県庁所在地とあってそれなりに交通量があるのか、高架駅になっている松江駅。
その松江駅に、今や愛知・三重県内でしか見られないDD51牽引の貨物列車が姿を現す。

山陰迂回貨物9081レ+普通列車 松江駅
山陰迂回貨物9081レ+普通列車 松江駅

米子行きの普通列車と並ぶ9081レ。
DD51の本来の戦場である関西線では既に国鉄形ディーゼル車の姿は無く、国鉄形ディーゼル機関車とディーゼル車が並ぶという平成末期では貴重な光景がそこに。

山陰迂回貨物9081レ+やくも 松江駅
山陰迂回貨物9081レ+やくも 松江駅

その隣に特急「やくも」が入線。
ヘッドマークの「や」の上にある「L」マークは、エル特急を示すマーク。
エル特急の分類は今年3月のダイヤ改正で消滅し、もはやそのマークを表示することに何も意味は無いのだが、それでもなお確かに残る「L」マーク。
……特急「やくも」の場合、8年前から既にエル特急の指定から外れていたようなのだが、どういうことだ。

山陰迂回貨物9081レ 宍道駅
山陰迂回貨物9081レ 宍道駅

駅名標って偉大だなと思うのは、これがどこで撮った写真なのかが一発で分かること。
皆が正面から撮影を試みる中、変わり者の数人がこのアングルで写真を撮る。
(正面から撮る構図の場合、場所を変えても基本的には同じになってしまうので飽きる)

山陰迂回貨物9081レ 出雲市駅
山陰迂回貨物9081レ 出雲市駅

出雲市駅にて待避中の9081レ。
9080レと共にこの貨物列車は、特急列車どころか普通列車にも追い越されまくりのダイヤで走っている。
あとから割り込んできた側なので当然と言えば当然である。
まぁ、そのお陰でこうして何度も撮影できるわけだが。

山陰迂回貨物9081レ 出雲市駅
山陰迂回貨物9081レ 出雲市駅

愛知で見掛けたディーゼル機関車が、遠く離れた山陰の地で見掛ける日が来るとは。
DD51はかつては日本全国どこでも走っていたから、正常な状態に戻ったとも言えるが。

山陰迂回貨物9080レ 大田市駅
山陰迂回貨物9080レ 大田市駅

贅沢に特急「おき」に乗って出雲市駅から大田市駅へ移動。
同じ事を考えている人は他にも居るので、自由席は混雑。

山陰迂回貨物9080レ 大田市駅
山陰迂回貨物9080レ 大田市駅

9081レの対となるのがこの9080レ。
この日9080レを牽引していたのは1802号機。
1802号機も愛知で何度か見掛けている。

大田市駅は撮影スポットとして注目を浴びた場所の一つ。
というのも、

山陰迂回貨物9081レ+9080レ上下交換 大田市駅
山陰迂回貨物9081レ+9080レ上下交換 大田市駅

この駅で上下列車のすれ違いが行われるから。
DF200投入以降、関西本線ですら見掛けなくなった(はず)上下交換が、この大田市駅で復活。
857号機の後方に写っている橋に人だかりが見えるが、あれ全部同業者。
その中に飛び込むのは少々気が引けたし、ザ・すれ違いという写真を撮ろうとしたら、このアングルしか無いだろと判断したのもある。

山陰迂回貨物9080レ+普通列車 大田市駅
山陰迂回貨物9080レ+普通列車 大田市駅

浜田行き普通列車とすれ違う9080レ。
JR西日本キハ120形気動車とのツーショットももう見納め。

山陰迂回貨物9080レ 大田市駅
山陰迂回貨物9080レ 大田市駅

浜田行き普通列車の到着を待って9080レは大田市駅を出発。
この数分後に浜田行き普通列車が発車するので急いで乗車し、

山陰迂回貨物9081レ 浜田駅
山陰迂回貨物9081レ 浜田駅

浜田駅へ移動。
そして9081レを何度目になったかもう分からない入線シーンを撮る。

山陰迂回貨物9081レ積載タンクコンテナ 浜田駅
山陰迂回貨物9081レ積載タンクコンテナ 浜田駅

迂回貨物は2日間しか見ていないけど、タンクコンテナが必ず積まれているという印象。
こういう化成品はタンクコンテナでしか運べないのだろうか。

山陰迂回貨物9081レ 浜田駅
山陰迂回貨物9081レ 浜田駅

浜田駅では40分ぐらい停車し、この間に普通列車1本と特急列車2本の交換・待避を行う。
この40分の停車を使って、どこかの線路脇へ移動するのも一つの手だったのだろうけど、

いわみキャラクタートレイン 益田駅
いわみキャラクタートレイン 益田駅

島根県西端に位置する益田へ特急を使って移動。
姫路駅からの累計移動距離は440kmである。

スーパーまつかぜ+普通列車 益田駅
スーパーまつかぜ+普通列車 益田駅

浜田駅で長時間停車することや、益田駅まで来る途中2駅で待ち合わせをするとあって、益田駅到着後1時間ほど暇な時間が生まれる。
その間に、貨物ではないものも撮っておく。

山陰迂回貨物9081レ 益田駅
山陰迂回貨物9081レ 益田駅

駅撮りの場合、山陰線らしさが出てこないのか、沿線沿いほど人が居ない。
さらに松江駅だとか出雲市駅だとか、島根県としては都会で運転本数が多い地域ではホームに溢れんばかりに人が集まるのだが、さすがに島根県の西端まで熱心に来る人はあまり居ないようで。
ホーム自体が広々としているとあって、任意の位置で撮影。

山陰迂回貨物9081レ 益田駅
山陰迂回貨物9081レ 益田駅

山口線との分岐駅である益田駅は広々とした構内を有している。
かつてこの駅から引込線を介して化学工場へ貨物を運んでいたというから、その名残だろうか。

山陰迂回貨物9081レ 益田駅
山陰迂回貨物9081レ 益田駅

9081レはこの益田駅から山口線へ入線し、新山口、幡生と通過して北九州貨物ターミナルへ向かう。
ここから更に先へ追い掛けて行きたいところではあったが、ホテルは松江でとっていたので、泣く泣く益田で折り返すことに。
山口でホテルを確保すれば良かった。
2日目に続く。

では、ここで。
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[ 2018/09/28 21:22 ] 尾張建の鐵道日誌 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

尾張建

Author:尾張建
愛知県出身・栃木県在住。鉄道ファンで、F1・WECを毎年観戦し、下道で日帰りツーリングをし、たまにドラゴンズを観戦する元ベースボールプレイヤー。小学生まではサッカーをやっていて、一応博士号持ちの男。
就職に伴いパジェロジュニアを手放す。その次・そのまた次はパジェロイオとパジェロミニに乗り、最終的に親パジェロに乗ることを狙っているのだが・・・・・・。
10月29日生まれ。

尾張建の撮影記録
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使用機材:Canon EOS 7D、Canon EOS M、Canon PowerShot S95、Canon EOS 20D
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