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尾張建の今日の出来事

今日に限らず起きた出来事を、時には写真付きで、時には偉そうに意見したりして書いていくそんなブログです。
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ローカル私鉄どうでしょう アルピコ交通編

ども、尾張建です。

JR東日本の週末パスは土休日の連続2日間が乗り放題ということ以外にも、しなの鉄道や北越急行などJRと何かしらの縁がある鉄道会社や、ひたちなか海浜鉄道や福島交通などの言わば独立系の鉄道会社線にも乗れる。
(大半が全線乗車可能だが、一部の会社は区間を限定しているので要注意)
なので、

アルピコ交通上高地線 波田-渕東
アルピコ交通上高地線 波田-渕東

その路線の一つであるアルピコ交通上高地線に乗ってみた。
天気に恵まれない&夕暮れ時のため、せっかくの黄金色の稲穂とのツーショットが……。
来年挑戦するしか無いか。

以下略。



松本駅 6・7番線案内
松本駅 6・7番線案内

かつては松本電鉄と呼ばれていたが、経営再建の一環でアルピコ交通に社名を変更。
しかし、どういう訳だが松本電鉄の名前を使い続けている状況。
ちなみにこの写真は改札口内なので、週末パスを持っていれば、改札口を出ること無くそのまま乗り場へ向かうことができる。
そうでなければ、一旦出るのがベストか。

松本駅 6・7番ホーム
松本駅 6・7番ホーム

大糸線とホームを共用しているあたり、開業当時は大糸線の前身・信濃鉄道(後に国有化)と何らかの関係があったのだろうか。

アルピコ交通上高地線 新島々駅舎
アルピコ交通上高地線 新島々駅舎

距離が短ければまずは終点に向かうのがいつもの行動パターン。
と言うわけで早速終着駅の新島々駅へ。
内陸部なのに新島々という名前に変わってんなーと思い始めて十ウン年、ついに訪れる日が。
なお、断片的な記憶からすれば、この新島々駅の前の道路を通過した可能性が十分にあるのだが。
(奈川渡ダムの旧・梓川テプコ館から安曇野へ移動したはず)
全く記憶に無い。

アルピコ交通上高地線 新島々バスターミナル
アルピコ交通上高地線 新島々バスターミナル

中部山岳への長野県側玄関口とあって、駅前には何台もの大型バスが停車し、この日は土曜日とあって十何人のアルピニストたちが行き交っていた。
何日間も山に居るとあって、彼らって結構な荷物を背負っているんだよね。
容積では遙かに負けるが質量なら対等に戦える、気がする……(フル装備時は10kg超)。

新島々駅 バス乗り場案内+渕東なぎさ
新島々駅 バス乗り場案内+渕東なぎさ

新島々駅からは上高地はもちろんのこと、乗鞍高原、白骨温泉、更には岐阜県側の平湯温泉、高山と行ける模様。
なお、この日は何やら大雨の影響で乗鞍高原行きは運休になっていた。

アルピコ交通上高地線 旧島々駅方面
アルピコ交通上高地線 旧島々駅方面

かつてはここから更に先に線路が延びていて島々駅というのがあったのだが、台風による土砂災害がトドメとなって廃止となっている。
今も昔も台風は鉄道網に重大なダメージを与えて去って行く……。
その島々駅からは、計画のみで終わってしまったが高山まで延伸する予定だったらしい。
松本-上高地付近-平湯温泉-高山というルートは、それはそれで需要があったような気はする。
朴の木平とかスキー場も多数あるし。

島々駅舎
島々駅舎

線路などは剥がしてしまったようだが、駅舎だけはこうして移設され、現存している。
時期が悪かったのか、観光案内所として今は機能しているけど残念ながら扉は閉ざされていた。

アルピコ交通上高地線 三溝駅
アルピコ交通上高地線 三溝駅

ここからはいつものように全駅制覇を目指して移動開始。
(天気が悪いとあって良い写真を狙おうにも狙えないという事情もある)

アルピコ交通上高地線 渕東駅
アルピコ交通上高地線 渕東駅

アルピコ交通上高地線 渕東駅駅名標
アルピコ交通上高地線 渕東駅駅名標

アルピコ交通には独自のイメージキャラクターがいるようで、上高地線の駅名を組み合わせて「渕東なぎさ」と名付けられている。
下の名前は渚駅しか選択肢は無いが、名字の方はいくらでも選べただろうに、なぜ渕東駅なのか。
それもなかなか読みづらい駅名を。
あれか。
渕東なぎさ狙いで来た奴らの懐を運賃で狙い撃ちか。

どのような思惑があるにせよ、黄金色の稲に囲まれた渕東駅は名字に使われた駅とあって、駅名標がこんなデザインになっている。
設定では身長152cmであり、近くに立った感覚からすると、どうやらこの駅名標は実寸大で作っている様子。
姉もこれぐらいの身長だったよな、と思ったのはここだけの秘密。
ちなみに永遠の19歳。
もうそろそろ+1歳にして、願い事の振り袖着せてやれよ(公式ページより)。

アルピコ交通上高地線 新村駅舎
アルピコ交通上高地線 新村駅舎

アルピコ交通での運転拠点というとこの新村駅が該当するのだろうか。
本社こそはバス事業なども展開しているとあってここには無いが、

アルピコ交通上高地線 新村駅上下交換
アルピコ交通上高地線 新村駅上下交換

列車の上下交換は行われる程の規模はあるし、車両基地もあるし。

アルピコ交通 新村車両所「なぎさトレイン」留置
アルピコ交通 新村車両所「なぎさトレイン」留置

全部で4編成が在籍しているようなのだが、日中運転するのは2本だけらしく、1本が新島々駅に、1本が新村駅の車両基地に留置されていた。
日曜日(2日目)にも訪れてみたのだが、残念なことにこの「なぎさトレイン」には乗れなかった。

アルピコ交通 5000系電車+ED301電気機関車
アルピコ交通 5000系電車+ED301電気機関車

三岐鉄道とは異なり貨物営業はしていないので、この電気機関車は除籍されていて動かない。
その横に止められているのはかつて東急で活躍しその後この上高地線で余生を送っていた5000系電車。
東急時代の色に戻されてそのまま静態保存されているようなのだが、塗装は色褪せているし、錆も出ている。
まぁ、樽見鉄道のオハフ33形客車と比べれば遙かにマシな状態ではあるが。

アルピコ交通上高地線 波田駅
アルピコ交通上高地線 波田駅

はたはたランドというのは、波田駅舎に隣接して建っている商業施設のこと。
だけど規模から言えばすぐそばに建っているスーパーの方が遙かに大きいし、品揃えも良いんだろうな。
そう言えばハタハタという魚がいたよね。

アルピコ交通上高地線 下島駅
アルピコ交通上高地線 下島駅

天気が良ければ松本盆地を挟んだ向こう側の山々を撮影できたんだろうけど。
なんかこう、ローカル私鉄巡りは天気に恵まれないジンクスがある気がする。

アルピコ交通上高地線 森口駅
アルピコ交通上高地線 森口駅

ダイヤを見ると一日に数回は上下交換が行われる模様。
この森口駅と下島駅、さらには三溝駅は、次の列車が来るまでに歩いて移動できる距離にあるので、時間潰しをしたい場合は健康のためにも是非徒歩で移動を。

午前中は特急「諏訪しなの」に充てたため、この日は全14駅中8駅を撮って終了。
残り半分はいつ撮りに行こうか。
では、ここで。
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[ 2018/09/17 00:29 ] 尾張建の鐵道日誌 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

尾張建

Author:尾張建
愛知県出身・栃木県在住。鉄道ファンで、F1・WECを毎年観戦し、下道で日帰りツーリングをし、たまにドラゴンズを観戦する元ベースボールプレイヤー。小学生まではサッカーをやっていて、一応博士号持ちの男。
就職に伴いパジェロジュニアを手放す。その次・そのまた次はパジェロイオとパジェロミニに乗り、最終的に親パジェロに乗ることを狙っているのだが・・・・・・。
10月29日生まれ。

尾張建の撮影記録
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使用機材:Canon EOS 7D、Canon EOS M、Canon PowerShot S95、Canon EOS 20D
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