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尾張建の今日の出来事

今日に限らず起きた出来事を、時には写真付きで、時には偉そうに意見したりして書いていくそんなブログです。
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ローカル私鉄どうでしょう 樽見鉄道編(その1)

ども、尾張建です。

岐阜県内のローカル私鉄と言うと、養老鉄道もその区分に入るのだろうけど、個人的には明知鉄道・長良川鉄道そして、

樽見線揖斐川橋梁
樽見線揖斐川橋梁

この樽見鉄道の3社だと思っている。
3社とも旧国鉄線を引き継いだ第三セクター鉄道、非電化路線である。
かつてはお仲間として岐阜県最北部を走る神岡鉄道があったのだが、残念なことに10年以上前に廃止されている。

樽見鉄道は桜シーズンが一番有名ではあるが、多分行けないだろうし、混みまくって行かないだろうから”オフシーズン”である今のうちに。

以下略。



樽見鉄道大垣駅
樽見鉄道大垣駅

明知鉄道(別駅舎・別改札口・別ホーム)や長良川鉄道(同駅舎・別改札口・別ホーム)とは異なり、樽見鉄道は同駅舎・同改札口・同ホームである。
なので、JR東海柄の樽見鉄道線磁気券が買えたりする。
(感熱式なのでコレクターからは歓迎されていないが)

樽見鉄道大垣駅 樽見鉄道駅事務所
樽見鉄道大垣駅 樽見鉄道駅事務所

TOICA利用時は面倒でも一旦改札口を出なければならないが、磁気券利用時であればこの駅事務所で購入すれば、そのまま乗車できる。
ちなみになぜか早朝の時間帯のみ二つ上の写真の7番線から発車し、それ以降は駅事務所の奥にある6番線から発車する。
早朝は駅事務所が閉まっているからJR改札口に近い7番線から、と思ったが、夜は駅事務所が閉まっているのに6番線からなんだよな。

樽見鉄道東大垣駅
樽見鉄道東大垣駅

JR東海道本線としばらく並走したのち、東大垣駅に着く。
午前中は結構な確率でこの駅で上下列車の交換を行う。

樽見鉄道東大垣駅 本巣行き普通列車+特急しらさぎ
樽見鉄道東大垣駅 本巣行き普通列車+特急しらさぎ

ちらりと後ろに見えているのはJR東海道本線を走行する特急「しらさぎ」。
特急「しらさぎ」でなくても良いけど、JRと樽見鉄道が並走するところを撮ってみたい。

伊吹山をバックに走るハイモ330-700形気動車
伊吹山をバックに走るハイモ330-700形気動車

東大垣駅から東へ十数分歩き、旧東海道本線の橋梁を使用した揖斐川橋から撮影。
後方に見えるのは伊吹山。
このアングルで撮るなら冠雪している時期か。

樽見鉄道横屋駅
樽見鉄道横屋駅

樽見鉄道十九条駅
樽見鉄道十九条駅

樽見鉄道美江寺駅
樽見鉄道美江寺駅

揖斐川を渡った後は、瑞穂市内の住宅地と田畑が入り交じる地域を北上していく。
Wikipediaによれば、美江寺駅はかつて上下列車の交換が可能な構造だったらしい。
他の二駅と比べてホームの幅が広いのはそれが理由なのだろうか。

樽見鉄道美江寺-北方真桑間高架化事業
樽見鉄道美江寺-北方真桑間高架化事業

美江寺駅からその次の駅の北方真桑駅までは、岐阜県道53号線をオーバークロスする目的で高架化事業が進行中ではあるのだが。
ローカル線の高架化事業というと、かつての名鉄三河線海線を思い出す。
あっちは数年でお役御免となってしまったわけだが、こっちはどうなるか。
あるいは数年で費用を回収できるというのなら、それも一つの手かもしれないが。

樽見鉄道北方真桑駅
樽見鉄道北方真桑駅

ごくわずかな曜日に、ごくわずかな時間のみに有人駅と化す北方真桑駅。
その時間帯に買える切符はしっかりとした硬券なのか、それとも感熱紙なのか気になるところではある。
なお火・金の15時~18時。
つまり近所に住んでなきゃサラリーマンは行けない。

樽見鉄道北方真桑駅
樽見鉄道北方真桑駅

東大垣駅の次ぎに上下列車の交換が可能な駅は、この北方真桑駅。
大垣-本巣間で高頻度運転を行っているためか、この駅もまた結構な頻度で列車交換を行っている。

樽見鉄道モレラ岐阜駅
樽見鉄道モレラ岐阜駅

数少ない樽見鉄道の収入源。
こういう複合施設が目的地になってしまうのは田舎だから仕方が無い。
盆休みとあって、大勢の若人たちが利用。
大垣市とかに住んでいるようで、さすがに大垣市から自転車では無理か。

樽見鉄道糸貫駅
樽見鉄道糸貫駅

モレラ岐阜駅から割と近いところにあるのがこの糸貫駅。
十分に歩いて行ける距離。
モレラ岐阜の立地場所に合わせてモレラ岐阜駅が後から開業したから仕方が無いのだろうけど、もう少し北に動けば需要を食い合わずに済みそうではあるが。

ハイモ330-700形気動車 糸貫駅
ハイモ330-700形気動車 糸貫駅

写真では分かり辛いが、穂が出てきている状態。
もう少しすれば黄金色に輝くところを撮れるかも。

樽見鉄道本巣駅舎
樽見鉄道本巣駅舎

明知鉄道でいう明智駅、長良川鉄道でいう関駅が、この本巣駅。
ここに樽見鉄道の本社や整備工場、車庫がある。
この本巣駅までは高頻度運転が行われており、大垣-本巣間は容易に全駅制覇ができる。
これを本巣以北を含めてとなると、しっかりと予定を立てないといけなくなる。

樽見鉄道本巣駅ホーム
樽見鉄道本巣駅ホーム

ところでさっきから、走っている車両たちが明知鉄道や長良川鉄道と似ていると感じていたら、結構勘が鋭い人。
それもそのはず。
基本設計は同じなのだから。
かつてバスのような車体のレールバスが全国各地のローカル線を走ったように、今はこれらの車両が全国各地を走っている。

ハイモ295-510形気動車 工場内留置中
ハイモ295-510形気動車 工場内留置中

ハイモ230-300形気動車
ハイモ230-300形気動車

2日間に渡って撮影したが、走っているところを撮影できなかったのは、事故で休車状態のハイモ295-510と、廃車同然のハイモ230-300。
ハイモ230-300の方は今年の12月に廃車予定だとか、
今更ではあるが走っているところを見たい。

樽見鉄道織部駅
樽見鉄道織部駅

本巣駅の一つ北側にあり、ちょっと遠いが歩いて行けなくはない距離にある織部駅。
織部駅は道の駅に隣接して開業した駅であり、この駅をきっかけに同様の形態の駅が全国に広まったそうで。
愛知県で言えば、名鉄藤川駅と道の駅「藤川宿」である。
そんな織部駅に隣接している道の駅の名は、

パジェロJrで行く根尾谷ドライブ 道の駅織部の里・もとす
パジェロJrで行く根尾谷ドライブ 道の駅織部の里・もとす

道の駅「織部の里もとす」である。
かつて、パジェロJr最後のドライブと称して訪れた場所の一つである(該当記事)。
実はこのときに樽見駅に行っているし、織部駅の次の駅である木知原駅の前を通過していたりする。
なので織部駅より北は、かつてドライブしたときの微かな微かな記憶を辿りながら撮っていた。

その2に続く。
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[ 2018/08/27 23:41 ] 尾張建の鐵道日誌 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

尾張建

Author:尾張建
愛知県出身・栃木県在住。鉄道ファンで、F1・WECを毎年観戦し、下道で日帰りツーリングをし、たまにドラゴンズを観戦する元ベースボールプレイヤー。小学生まではサッカーをやっていて、一応博士号持ちの男。
就職に伴いパジェロジュニアを手放す。その次・そのまた次はパジェロイオとパジェロミニに乗り、最終的に親パジェロに乗ることを狙っているのだが・・・・・・。
10月29日生まれ。

尾張建の撮影記録
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使用機材:Canon EOS 7D、Canon EOS M、Canon PowerShot S95、Canon EOS 20D
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