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尾張建の今日の出来事

今日に限らず起きた出来事を、時には写真付きで、時には偉そうに意見したりして書いていくそんなブログです。
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真夏の関西線貨物7連戦(四日市-塩浜編)

ども、尾張建です。

5282レ 四日市-塩浜
5282レ 四日市-塩浜

関西線を走るタンク列車には四日市駅発着のコスモ石油のものと、塩浜駅発着の昭和四日市石油のものと二種類あるようで。
写真は塩浜駅発の方のタンク列車5282レ。
塩浜駅は貨物専用駅なのでなかなか撮りに行く機会が無かったのだが、今回隣接する近鉄やレンタルサイクルを使って現地入りして撮影。

以下略。



塩浜線とも呼ばれたりする関西本線の支線は、四日市駅南方で関西本線の本線から分岐してしばらくしたところで、近鉄名古屋線海山道-塩浜駅間で並走している。
なので、

塩浜線 海山道駅前踏切
塩浜線 海山道駅前踏切

海山道駅の東口を出るといきなり目の前に塩浜線の踏切があったりする。

塩浜線 三菱化学専用線分岐点
塩浜線 三菱化学専用線分岐点

塩浜線 三菱化学専用線跡地
塩浜線 三菱化学専用線跡地

あらかじめ調べていたから分かってはいたのだが、海山道駅付近から隣接する三菱化学(現・三菱ケミカル)への引き込み線跡地がいまも残っている。
丁度良い幅だったのか、線路跡は砂利敷きの駐車場として使われていた。
踏切部分は写真に写っているように、レールの溝の部分をコンクリで埋めただけという処置。
まぁ、撤去するのにも金かかるしな。

塩浜線 三菱化学専用線跡地
塩浜線 三菱化学専用線跡地

工場前の県道部分も同様に溝部分をコンクリで埋めただけであり、かつてここに線路があったんだと言わんばかりの残し方になっている。
フェンスには残念ながらシートが付けられており、中の様子は窺えずじまい。

単8173レ 四日市-塩浜
単8173レ 四日市-塩浜

所々で草に覆われ掛けていたりするが、これでも現役の線路であり、そこを赤熊が通り過ぎていく。
ちなみに冒頭や下の写真は、後方に写っている橋から撮影。

174レ 四日市-塩浜
174レ 四日市-塩浜

その橋の南側歩道からは、午前・午後共に撮影位置をずらすことで順光での撮影が可能。
(ただしさすがに北向きに走っているので正面は暗くなるが)

183レ 四日市-塩浜
183レ 四日市-塩浜

北側の歩道に移れば、こちらは線路脇にある樹木や建物の関係上、右側側面に光が当たる午前中がベストか。
なお、近鉄名古屋線が並走しているので、少し歩けば近鉄名古屋線も撮影可能。

この橋から少し北に行ったところには、天白川に架かる橋があるのだが、その橋桁の構造上車体の大半が隠れてしまうし、一番撮りたい角度(三菱ケミカルの煙突が写る)を撮れないで、どうも撮影には向いていない様子。
撮るとすれば橋のすぐ横にある踏切の脇から海山道駅方面を向いた、

174レ 四日市-塩浜
174レ 四日市-塩浜

こんな感じの構図か。
短い編成ならアップにすることで周囲の建物をカットできるが、長い編成だと途中で途切れるつもりでアップするか、引いて周囲の建物を入れてでも編成全体を撮るかのどちらかになるかと。
左に移る煙突が三菱ケミカルの煙突。

8072レ 四日市-塩浜
8072レ 四日市-塩浜

完全に並走する8072レと近鉄名古屋行き急行列車。
この線路の先にあるのが、

塩浜駅
塩浜駅

近鉄塩浜駅とJR塩浜駅である。
隣接しているので近鉄ホームからもタンク車の入換え作業を見ることができる。

塩浜駅
塩浜駅

広大なヤードが広がるJR塩浜駅。
石油需要が増す冬季は、所狭しとタンク車が並べられるんだろうか。
今回は行かなかったが、橋の歩道からも撮ってみたいところである。

昭和四日市石油スイッチャー 塩浜駅
昭和四日市石油スイッチャー 塩浜駅

塩浜駅の南端には昭和四日市石油四日市製油所からの専用線が接続しており、こんな感じでタンク列車を引っ張ってやって来る。
まったく予想していなかったタイミングで来たので、こんな感じの構図になってしまった。
予期していればホームの方に待機していたのに。

昭和四日市石油スイッチャー 塩浜駅
昭和四日市石油スイッチャー 塩浜駅

かなり小さい入換用機関車ではあるが、ただ単純な牽引力で見ると、DD51と同等の性能を有しているのだろうか。
何しろ昭和四日市石油からのタンク列車を基本的にはそのままDD51重連やDF200が引き継いでいるのだから。
ただ、今の時期の車両数だからこそそう見えるという可能性があるかも。
需要が増加する冬季では昭和四日市石油から塩浜駅へは2回に分けて運んでいるかもしれないし。

昭和四日市石油入換作業 塩浜駅
昭和四日市石油入換作業 塩浜駅

南松本駅からはるばるやって来た空のタンク列車を引っ張り、昭和四日市石油の製油所へと戻っていく。

稲沢-四日市編
四日市-四日市港編
三岐鉄道編
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[ 2018/08/06 01:52 ] 尾張建の鐵道日誌 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

尾張建

Author:尾張建
愛知県出身・栃木県在住。鉄道ファンで、F1・WECを毎年観戦し、下道で日帰りツーリングをし、たまにドラゴンズを観戦する元ベースボールプレイヤー。小学生まではサッカーをやっていて、一応博士号持ちの男。
就職に伴いパジェロジュニアを手放す。その次・そのまた次はパジェロイオとパジェロミニに乗り、最終的に親パジェロに乗ることを狙っているのだが・・・・・・。
10月29日生まれ。

尾張建の撮影記録
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使用機材:Canon EOS 7D、Canon EOS M、Canon PowerShot S95、Canon EOS 20D
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