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尾張建の今日の出来事

今日に限らず起きた出来事を、時には写真付きで、時には偉そうに意見したりして書いていくそんなブログです。
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真夏の関西線貨物7連戦(稲沢-四日市編)

ども、尾張建です。

前にも書いたように、予定としては今年のGWと同様にEF200を追い掛けて、主に広島県以西を、瀬野八をメインに撮って回るつもりでいたのだが。
あの平成30年7月豪雨によって山陽貨物が寸断された状況になったので断念。
そこで、

8079レ・5282レ 八田駅
8079レ(左)・5282レ(右) 八田駅

貨物牽引機の世代交代が進みつつある関西線貨物を撮りに。
留置状態や無動力回送のときは見たことがあるが、こうして実際に本線を走行する赤熊・DF200を見るのは今回が初。

写真が多いので以下略。



2085レ 清洲駅
2085レ 清洲駅

朝日を浴びてコンテナ列車を四日市まで引っ張るDD51。
一部例外はあるものの、今年のダイヤ改正からパワーを必要とする石油列車、炭酸カルシウム・フライアッシュ列車にDF200を、パワーをあまり必要としないコンテナ列車、セメント列車にはDD51という割り振りにしている様子。
これが全部がDF200に置き換えられるのか、あるいは一部列車は違うディーゼル機関車になるのかは不明。

8075レ 枇杷島駅
8075レ 枇杷島駅

8075レの所定の牽引機はDF200のところが、今年のダイヤ改正以後実際に牽引していたのはDD51。
置換え対象の機関車が代走で走り続けるあたり、EF200の状況に似ている。
イレギュラーなこの状況がいつまで続くのかと思っていたら、7月25日以降はついにDF200へ置換えられてしまった。
結果、この場所でDD51を撮ろうとした目論見が崩壊したのである。

8380レ 枇杷島駅
8380レ 枇杷島駅

名駅ビル群をバックに稲沢駅へ向かう8380レ。
極寒の地、北海道を主戦場としていたDF200がこうして東海地方へ来るとは予想していなかった。
ただまぁ、東北本線ではED75重連がEH500に、中央東線や上越線のEF64重連がEH200に置換えられたことを考えれば、DD51重連がDF200になるのは自然な流れではある。

2085レ 名古屋駅
2085レ 名古屋駅

快速「みえ」とのツーショットもあと何年見られるか。

2084レ ささしまライブ駅
2084レ ささしまライブ駅

線路設備の関係上、名駅からささしまライブ駅付近まではあおなみ線を走行するので、背後の留置線群と絡めた写真が撮れる。
留置線には時折、特急「ひだ」・「南紀」用のキハ85系や普通列車で活躍する313系などのオレンジ帯の車両が留置してあるので、そこで名古屋らしさを出す。
これが関西線を走行するものだったら、築堤の向こう側なので撮れないところだった。

8079レ・ワイドビュー南紀 八田駅
8079レ・ワイドビュー南紀 八田駅

8079レは八田駅で、5282レや特急「南紀」などを待ち合わせするため長時間停車する。
なので頑張れば名駅とかで撮影後、八田駅で追い越して弥富辺りで撮影できるやもしれん。

2089レ 旧伏屋信号場
2089レ 旧伏屋信号場

八田駅高架化事業の際、一時的に開設された信号場のお陰で開けているためか、撮影スポットとなっている様子。
この時期だと陽炎が出てしまうが、冬場の朝とか陽炎が出ていない状況であれば、焦点距離400mmクラス(撮影素子APS-Cサイズ使用時)のレンズを使って撮影するのも一つの手か。

8079レ 旧伏屋信号場
8079レ 旧伏屋信号場

一方、手前まで引っ張って撮影しようとすると、編成の長さによるが140mm(撮影素子APS-Cサイズ使用時)は欲しいところ。
なお、135mmだと柵やら看板やらがフレームインし、150mm以上だと長い編成の場合は途中で切れる羽目になる。
なので、130~150mmがズーム範囲に含まれているレンズがベストの選択となるかと。

5282レ 八田-春田
5282レ 八田-春田

撮るなら架線柱に邪魔されない線路の反対側であることは十分承知しているのだが。
線路の反対側から撮る場合完全な逆光になってしまうのが悩み所。
影が出来にくい曇り空でなら可能か。

なお、この撮影アングルであるが。
その有り難みを享受している人間が言うのもあれだが、河川敷に生えていた木(ウルシっぽい)を剪定してあったからこそ撮れたものではあるが、その剪定の仕方がどうみても写真撮影目的。
伐採を目的とした根元では無く、枝の途中で、それも大の大人が作業しやすい高さで剪定されていたし、そのすぐ隣に生えていた木には何も手を入れていなかったし。
しなの鉄道の一件をふと思い出す。
勝手に生えた木とは言え何だかなぁという気分である。
そんなことしなくても、隙間から十分に狙えたはずだが。

8075レ 桑名駅
8075レ 桑名駅

今後も代走する可能性はあるものの、今のところ8075レにDF200ではなくDD51が入ったのは7月24日が最後。
この状況が続くようであれば、DD51牽引の石油列車を見られるのは8079レだけとなる。
とはいえその8079レには時折DF200が代走で入っているわけだが。

8075レ 朝日駅
8075レ 朝日駅

8075レの今までの流れとしては、月曜日は上の写真みたいにDD51重連のタンク車無し。
火・水は桑名駅で撮った写真みたいにDD51の1両でタンク車有り。
木・金はDD51重連のタンク車ありであり、これが今回の最大の目的だったわけだが。
先に書いたように、25日水曜日以降がDF200に置換えられてしまったので、その姿を拝むことができずじまい。

2084レ 朝日駅
2084レ 朝日駅

伊勢湾岸道をくぐった辺りから朝日駅までは上り勾配でエンジン出力を上げるので、排ガスによって陽炎が際立つ。
冬場だとより目立ちそうではあるが、時間帯が時間帯なので暗くて撮れない可能性の方が高い。

8367レ 富田駅
8367レ 富田駅

富田駅はJRと三岐鉄道の接続駅であり、ここの駅で三岐鉄道東藤原駅発のセメント列車がリレーされる。
セメントはあまり重くないのか、あるいは走行する区間の関係上なのか、DF200が投入されることなくDD51が牽引し続けている。

8380レ 富田駅
8380レ 富田駅

富田駅にて待避する8380レとホームの端に何故かある安全第一の塔。
この安全第一の塔が建立された経緯が気になる。
反対側を見ても安全第一と書いてあるんだよね。

8366レ 富田浜駅
8366レ 富田浜駅

小振りで黒いタンク車で統一されたセメント列車は四日市-富田間のみ運行。
1日5往復で、さらには明るい時間帯を走るとあって撮りやすい貨物列車である。

2080レ 四日市-富田浜
2080レ 四日市-富田浜

8079レ 四日市-富田浜
8079レ 四日市-富田浜

背後に映るのは四日市火力。
四日市らしさ出せるポイントを探し回ったものの、結局この有名な海蔵川しか見つからなかった。
より四日市駅に近い三滝川や四日市駅の南側にある天白川の場合は、橋桁の形状が上を向いたコ形のため車両の側面が隠れてしまうので撮影にはあまり向いていない。
なので渡河する箇所以外での場所を探さねば。

8364レ 四日市-富田浜
8364レ 四日市-富田浜

橋に近付いていくと、コスモ石油の煙突もフレームインするようになる。

2085レ 四日市駅
2085レ 四日市駅

撮影したのは平日なのだがその割には積み荷が少ない。
元々四日市向けの荷物が少ないのか、あるいは山陽以西の荷物が入ってこないからなのか。

8362レ 四日市駅
8362レ 四日市駅

四日市駅北側にあって3番目の踏切付近から撮影。
他の人が撮った写真を見ると、どうも線路の反対側から撮っているようなのだが。
そこにある背の高いフェンスを一体どうやってクリアしたのか。

5282レ 四日市駅
5282レ 四日市駅

同じ構図でDF200の方も撮影。
この7日間の内、最初の3日間で220、222、223号機の3両を捕捉。
愛知機関区に在籍していてまだ撮影していないのは216号機のみとなったのだが、どうもここ最近運用に入っていない様子。
(無動力回送で、改造前の116号機なら撮ってはいる)
何か不具合が生じたのだろうか。
それともただ単なる予備機になって動いていないだけなのか。

8072レ・8366レ 四日市駅
8072レ・8366レ 四日市駅

この日、富田浜駅での車内でのお客様同士のトラブルによって、関西本線のダイヤが乱れていた。
ダイヤ混乱の結果なのか、あるいは元々そう言うダイヤなのかは不明だが、DD51とDF200がほぼ同時進入。
慌てて撮ったので、構図とかは殆ど気にしていない。
とはいえ、この構図でないと撮れなかったと思ってはいる。

8072レ・8366レ 四日市駅
8072レ・8366レ 四日市駅

出発時間自体はほぼ同じなので、しばらくの間はこんな感じに四日市駅でホームを挟んで待機する姿が見られる。
今思うとこれ、四日市駅のすぐ北側にある踏切から撮れば、正面からの写真が撮れたな。
次に来たときにその構図を撮ろう。

写真が多いので、他の写真は別記事に分割。
四日市-四日市港編
四日市-塩浜編
三岐鉄道編
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[ 2018/08/05 11:16 ] 尾張建の鐵道日誌 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

尾張建

Author:尾張建
愛知県出身・栃木県在住。鉄道ファンで、F1・WECを毎年観戦し、下道で日帰りツーリングをし、たまにドラゴンズを観戦する元ベースボールプレイヤー。小学生まではサッカーをやっていて、一応博士号持ちの男。
就職に伴いパジェロジュニアを手放す。その次・そのまた次はパジェロイオとパジェロミニに乗り、最終的に親パジェロに乗ることを狙っているのだが・・・・・・。
10月29日生まれ。

尾張建の撮影記録
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使用機材:Canon EOS 7D、Canon EOS M、Canon PowerShot S95、Canon EOS 20D
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