尾張建の今日の出来事

今日に限らず起きた出来事を、時には写真付きで、時には偉そうに意見したりして書いていくそんなブログです。
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青いモビィ・ディックを追い掛けて

ども、尾張建です。

去年は金曜日だった4月1日は、今年は土曜日。
そのため、新入社員から若手社員へクラスチェンジした初日は仕事ではなく、

EF200-19

例のごとく鯨さんを追い掛けていた。
それも愛知に戻ってまで。
当初は、このEF200-19を土日(1・2日)のみ追い掛ける予定だったのが、月曜日には18号機が、火曜日には20号機が相次いで東海地方を走る貨物列車の代走に投入。
そのため、まるで白鯨のエイハブ船長みたいに4日間ずっと鯨を追い掛けることに。

以下、狂気的に実行した青鯨追撃戦の様子でも。
※4月2日に投稿した記事を分割・再編集・追記。


EF200-19代走・5070レ 木曽川駅

上の写真は、木曽川駅の近くで撮影。
本当はこの場所よりもっと岐阜寄りの場所で金華山をバックに撮るつもりでいたのだが、名駅で空きロッカーを探すのに手間取り、現地入りが遅れてしまった。
この写真を撮ったのち、カップルたちで賑わうイオン大高最寄り駅の南大高駅へ。
5070レは稲沢駅で20分ほど停車するので、上の写真を撮った直後の列車に乗れば、清洲駅以南で再び撮影できる。

EF200-19代走・5070レ 南大高駅

時間的猶予が無いので駅のホームから撮影となるわけだが、東西方向に走っている逢妻駅以東は、夕暮れ時は逆光になりやすい。
そうすると、おおむね南北方向に走っている大府駅以北に限られ、障害物が少なく、列車最後尾まで写せる場所として南大高駅を選択。
フェンス越しの撮影にはなるものの、望遠レンズを使用し、フェンスに接近して撮影。
ヘッドライトの光が放射状に広がるのではなく、水平・鉛直方向に強く出ているのは、フェンスで回析でも起きたんだろうか。

19号機は、EF200の中でJRマークが運転席の窓の下に唯一ある機体なのだが、進行方向の左手(写真の奥の側から)から撮らない限り、目立つことが無い。
5070レを牽引した機関車は、次の日に5085レで戻ってくるので、2日(日)は左手から撮影できる場所へ移動。

EF200-19代走・5085レ 大府-逢妻間

数年前に開通した大府と東浦を結ぶバイパスが、歩道も作られたことで撮影スポットと化していたことは知っていたのだが、こうして撮るのは初めて。
顔こそ逆光のため暗くなってしまっているが、側面には光が当たり、JRマークが先頭側にある状態で撮影。
午後であれば完全に順光となったのだろうが、まぁそこはしょうがない。

このあと、すぐに大府駅から列車に乗れば、稲沢で後続列車を待ち合わせしているところを追い越すことができる。
なので、もう一度撮るとすれば尾張一宮以西となる。
天気が良いので伊吹山をバックに左手から撮ってみようかと思い、いろいろ考慮した結果、近江長岡駅付近のところで撮ろうとしたのだが。

EF200-19代走・5085レ 近江長岡-醒ヶ井間

一番良いところへの移動が間に合わず、掲載している写真こそまぁまぁの出来映えだが、大幅にトリミングしている状態。
あと1本前のやつに乗っていれば間に合ったのに・・・・・・。
大府で写真を撮ってから調べて気が付いて行動したので、事前に調べておけば迅速な行動をとれ、撮影できただろうに。

当初はこの19号機のみで終わるはずだった。
ところが3日(月)。
名鉄を撮っていたら、5070レに今度は18号機が代走する目撃情報が書き込まれたので、急遽追撃戦へ。
順当行けばEF210・桃太郎が走るはずが、なぜか急にEF200に。
一体何があったんだろうか。

EF200-18代走・5070レ 木曽川-岐阜

EF200-18代走・5070レ 木曽川-岐阜

今度こそ狙った撮影地へ移動して、金華山をバックに撮る。
惜しむところは、5070レが通過する時間帯に限って、雲が太陽の光を遮っていることか。
まぁ、それはそれで影ができにくくなるから、決してマイナスでは無い。

EF200-18代走・5070レ 南大高駅

19号機と同じように南大高駅へ移動して、これまた同じようにフェンス越しに撮る。
初日と違うのは、より駅から遠いところで撮っていたので、大慌てで木曽川駅へ戻ったこと。
間に合ったから良かったものの、普段から足を鍛えておかねば……。

翌日4日(火)。
この日、18号機もまた5085レを牽引して再び東海地方へ戻ってくる。
19号機のときの反省を活かし、最初から近江長岡駅へ。

EF200-18代走・5085レ 近江長岡駅

EF200-18代走・5085レ 近江長岡駅

ちゃんと目標通りの写真を撮ることは撮れたのだが。
日曜日発の貨物列車とあって、積み荷が少なく、機関車の後ろ3両がまさかの空。
あと、この5085レが走る前に貨物列車が1本走っており、そちらも練習がてら撮っていたのだが、構図としてはそっちの方が良いと感じる。
撮れたことは撮れたのだが、移動が間に合わなかったり、雲が光を遮ったり、構図が練習の方が良かったりと、この4日間、どうもあと一歩が足りない。

これで鯨追撃は終わり、あとは米原駅でドクターイエローを撮れば終わり。
そう思ったら、大幅に遅れていたEF200-20牽引の2053レ・トヨタロングパスエクスプレスが、ドクターイエローを撮影して名古屋へ戻る時間帯に笠寺駅に到着しそうな状況だったので、これまた急遽笠寺駅へ。

EF200-20代走・2053レ 笠寺駅

EF200-20代走・2053レ 笠寺駅

およそ6時間遅れでトヨタロングパスエクスプレスが笠寺駅に到着。
ISO感度を最大にし、例のごとくハイビームで目潰しされながらも気合いで撮る。

EF200-20 笠寺駅

コンテナ車を切り離され、稲沢へ単機走行する刻を待つ20号機。
この写真を撮った数分後。
稲沢へ向けて走り出してそれを見送り、4日間にわたる18~20号機の青鯨追撃戦は幕を閉じる。

では、ここで。
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[ 2017/04/09 02:46 ] 尾張建の鐵道日誌 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

尾張建

Author:尾張建
愛知県出身・栃木県在住。鉄道ファンで、F1・WECを毎年観戦し、下道で日帰りツーリングをし、たまにドラゴンズを観戦する元ベースボールプレイヤー。小学生まではサッカーをやっていて、一応博士号持ちの男。
就職に伴いパジェロジュニアを手放す。その次・そのまた次はパジェロイオとパジェロミニに乗り、最終的に親パジェロに乗ることを狙っているのだが・・・・・・。
10月29日生まれ。

尾張建の撮影記録
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使用機材:Canon EOS 7D、Canon EOS M、Canon PowerShot S95、Canon EOS 20D
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