尾張建の今日の出来事

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稲沢駅界隈を歩く (線路脇限定)

ども、尾張建です。

DD51 1803と稲沢駅名標

静岡で雨の中写真を撮った次は、稲沢駅へ。
駅から撮るのに飽き始めたので、線路脇からいろいろと撮ってみようかと。

以下略。



稲沢駅留置車両群1

稲沢駅のホームの真横に機関車が留置されており、撮ってくれと言わんばかりである。
だいたいここら辺に並んでいるのは運用から離脱したり休車中の機関車が多い。
廃車が進めばここに並ぶ機関車の数は減っていくはずなのだが、両数は昔とそう変わっていない気がする。

稲沢駅留置車両群2

一方、こちらは仕事中あるいは仕事の合間で休んでいる機関車達の集まり。
どちらもそうだが、留置している間は連結しておく決まりになっているのかな。
どれもこれも、休車だろうが除籍だろうが現役だろうが関係無しに連結していた。

ここ1ヶ月ほどの間、稲沢駅には珍客が来ている。

稲沢駅留置車両群1

真ん中に写っている鮮やかな赤色のボディーを持つ奴。
そう、

EF510-11 稲沢駅

EF510-11である。
EF210の交直流機版と行っても差し支えが無い――どころではなく、設計を流用しているからまさにEF210の交直流機版。
設計もそうだが登場した背景もEF210の交直流機版。
EF210が狂ったパワー馬鹿EF200の反省を活かして作られた機体であれば、こちらEF510もこれまた狂ったパワー馬鹿EF500の反省を活かして作られた機体だから。

EF510-11 稲沢駅

別アングルから。
今日の時点でもまだ稲沢駅に留置されているようで。
一説には訓練用として稲沢駅へやってきたそうなのだが。
EF510が主戦場としている日本海側と中京地区を結ぶ貨物列車は2本ある。

名古屋-新潟間:4085~4095レ
札幌-富山-名古屋間:3094~4094~4084レ

どちらも米原駅でEF510に牽引機を代えている。
名古屋から米原間は今のところはEF66が担当しているようではあるが、これをEF510に置き換えて米原からそのまま名古屋へ運行――を狙っているのだろうか。
なお、仮に現在のダイヤのままだとすると、4085レは夜遅い、4084レは朝早い時間帯である。
狙うとしたら夏場で早朝に4084レか。

稲沢駅の自由通路から南の方へ歩いて行くと、稲沢跨線橋がある。

EF64訓練機+DD51 1146 稲沢駅

やけに色あせたEF64電気機関車は、車体に白いラインが入っているから訓練機か。
ナンバープレートが無いから元々の機番がいくつだったか察することができない。

EF210-129 稲沢駅

跨線橋なので普段は見えない部分を見ることができる。
屋根の上にはクーラーと、パンタグラフから延びた3本並列の電力ケーブルが。
DC1500Vだからそう絶縁はいらないだろうが、電流値が何千Aだから、おそらく見た目以上にごっつい電線の予感。

稲沢駅留置車両群2

奥の方が稲沢駅。
天気が良くて、もう少し左へカメラを向ければ伊吹山が見えた筈ではあるが。
せっかく愛知に戻ったというのに、生憎の空模様。

DF200-223 愛知機関区

珍客はEF510-11だけではなく、何ヶ月前から走行試験を行っているDF200-223もいる。
おそらく、というか間違いなくDD51を置き換える目的でやってきたこのDF200-223。
今日、神戸の川崎重工へ戻ったとか何とか。
元々北海道を主戦場とするDF200。
一度川重で改造を受けたのちに中京地区にやってきて試験を繰り返していたのだが。
ここでまた川重へ戻ると言うことは、何かしらの結果が得られて、それをフィードバックした改造をするということだろうか。
まさか、DF200の関西線投入は不向きと言うことで元に戻すということはあるまい?

シキ800C 稲沢駅

こちらは珍客というわけではないのだろうが、シキ800C。

特大貨物シキ801

こいつのお仲間で、大型変圧器を運ぶ貨車。
このシキ800C。
主に三重県多気町にあるダイヘン三重事業所からの変圧器輸送に用いられていたらしいのだが。
何やらその変圧器輸送は廃止されたようで。
元々滅多に無い出番がさらに減った恰好であり、廃車になってもおかしくはないのだが・・・・・・。

ZX45A-1+2 リサーチキャビン 稲沢駅

何やら見慣れないZX45A-1、-2があるなと思って調べてみたら、新型機関車性能測定用コンテナだとか。
このコンテナが乗せられたコンテナ車に連結されているコンテナ車には、

ZD19G-1162+コキ107-1590 稲沢駅

死重のコンテナが載っていたから、EF510-11かDF200-223の試験に使われたor使うのだろうか。

1097レ 稲沢駅

清洲駅へ向けて歩いていると、1097レが稲沢駅へ到着。
この貨物列車を牽引していたEF210-169は、

3077レ 稲沢駅

列車の反対側へ移り、3077レとなって名古屋貨物ターミナル駅を目指す。
南方貨物線が開通していればこんな手間は掛からずに済んだのに・・・・・・。
3077レに前後して、

1050レ稲沢駅

5050レ 稲沢駅

1050レと5050レが稲沢駅を通過する。
ぱっと見では同じEF210が牽引しているように見えるが、バージョン違いである。

クロネココンテナ

飛脚便コンテナ

何となくそれぞれの貨物列車に乗っていたコンテナを撮ってみる。

猫マークと宅急便の文字が大きい文字で描かれているから、遠くからでも一発で分かる。
それに対して佐川の方は、物に隠れやすい下側に小さく描かれている。
スペースがあんなにも空いているから、でっかく描けば良いのに。

参考までに2016/11/20時点で稲沢駅で見掛けた機関車一覧。
■ホーム脇機関車留置群
EF64 1006(状態不明) 1012(休車札) 1014 (除籍) 1028 1033 1038(休車札) 1044 1047 原色機・番号不明
DD51 856(除籍) 893 1803
DE10 1546(除籍)
EF510 11

■稲沢跨線橋付近留置群 (順不同)
EF64 1005 1008 1016 1020 1039 原色機・ナンバープレート無し
DD51 889 890 891 1028 1146 1147 1156
DE10 1726
EF66 106 114 番号不明
EF210 129 141 147

■その他
DD51 875
DE10 1592 1727 1750
DF200-223
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[ 2016/12/03 21:22 ] 尾張建の鐵道日誌 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

尾張建

Author:尾張建
愛知県出身・栃木県在住。鉄道ファンで、F1・WECを毎年観戦し、下道で日帰りツーリングをし、たまにドラゴンズを観戦する元ベースボールプレイヤー。小学生まではサッカーをやっていて、一応博士号持ちの男。
就職に伴いパジェロジュニアを手放す。その次・そのまた次はパジェロイオとパジェロミニに乗り、最終的に親パジェロに乗ることを狙っているのだが・・・・・・。
10月29日生まれ。

尾張建の撮影記録
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使用機材:Canon EOS 7D、Canon EOS M、Canon PowerShot S95、Canon EOS 20D
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