尾張建の今日の出来事

今日に限らず起きた出来事を、時には写真付きで、時には偉そうに意見したりして書いていくそんなブログです。
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EF200-18・富士駅入換運用の一日に密着

ども、尾張建です。

先月は1週分を除いて週一で新幹線に乗るという懐事情に厳しい月。
半分はF1とWECのせいだが、もう半分はいつものEF200電気機関車。
新幹線に乗っていない週でもEF200を撮りに行っているので、今年の10月はF1とWECとEF200の月だったということに。
そんな月の締めくくりというわけではないが、

EF200-6 5095レ代走 富士駅

おととい、30日に富士駅へ。

写真が多いので以下略。



クジラというニックネームで呼ばれているEF200をここのところずっと追い掛けているのだが、今回狙うのは、

EF200-18代走・5095レ

EF200の18号機。
この日(29日土曜日)は早朝に東京に来て、昼過ぎに富士へ向かうという運用に入っていた。
この運用は、富士駅で、通常はそれ向けの小型機関車を用いて貨車をあっちこっちへ動かして連結・解結するところを、普段1000tもの貨物列車を牽引している大型電気機関車たちがその仕業を担うというもの。
29日の夕方にも富士駅でその仕業があるのだが、この時期では撮影不可なので、翌30日に富士駅で撮ることに。

EF200-18 富士駅

29日の仕業を終えてお休み中のクジラ。
何やら運転手さんが顔を出したかと思ったら、

EF200-18 富士駅

パンタグラフを上げてお目覚め。

EF210-7・1090レとEF200-18 富士駅

この日、EF200-18が駆け回ることになる富士駅構内はこんな感じ。
広い。
中央に停まっているのは、沼津行き1090レを牽引するEF210-7。

EF210-7・1090レとEF200-18 富士駅

ハイパワーを活かして主力機関車として活躍するはずだったEF200と、登場以降主力機関車に君臨し続けるEF210。
EF210と比べれば不遇な経歴ではあるが、試作機で終わってしまい、仲間達が増えなかったEF500と比べればマシなのかもしれない。

EF66 106・5099レ

沼津発の5099レが富士駅に到着するのは12時50分。
この貨物列車の到着をもってして、クジラの仕事が始る。

EF200-18・富士入換1

止まっていた位置から下がったと思ったら、そこにあった貨車を引っ張り出してきた。
貨車の連結・解決作業や前進・後進を繰り返すので、それを補助するコバンザメ作業員が2名ほど掴まって乗っている。

EF200-18・富士入換1

三島・沼津側にある引上線に一旦入って、

EF200-18・富士入換1

後進で貨車を押して、入換仕業をこなす。
この巨体が目の前を何度も行ったり来たりをするので、機関車好きなお子様にはなかなか良い光景かもしれない。

EF200-18・富士入換1

先ほど到着したばかりの5099レの隣と思われる場所(写真左側)に貨車を移す。
そこで何度も行ったり来たりしており、どうやら5099レから何両か貨車を切り離しては、持ってきた貨車を連結している模様。

EF200-18・富士入換1

切り離した貨車を何両か持ってきて再び引上線へ来る。
そして、

EF200-18・富士入換1

この写真では分らないが、写真の右奥にある一番最初居た場所へ貨車を押し込む。

EF200-18・富士入換1

この位置。

EF200-18・富士入換1

押し込んだ貨車を切り離し、単機でまた引上線の方へやって来て、

EF200-18 富士駅

14時半からの入換仕業まで、写真中央の位置で待機。

EF210-135・5075レ

なお、天気が良ければこの背景に富士山が見えるはずなのだが、生憎の空模様。
富士山とクジラのツーショットを撮りたいところではあるが……。

EF200-18・富士入換2

14時半過ぎ。
再びクジラが動き出す。
最初の入換仕業で貨車を押し込んだ側とは反対側から貨車を引っ張り出す。
日曜日だからか、荷物が無い空車の状態。

EF200-18・富士入換2

同じように、一旦引上線へ入ったのち、

EF200-18・富士入換2

この場所へ貨車を動かして切り離し、静岡側へ移動して持ってきた貨車を連結する。

EF200-18・富士入換2

富士駅から見るとこんな感じに停まっている。
これにて入換仕業は終了。
そして。

EF200-6代走・5095レ+EF200-18

この日最大のハイライト。
EF200-6代走の5095レ。
数を減らしたクジラたちの協演。

EF200-6 富士駅

EF200-6の方は引っ張ってきた貨物列車のうち、前半分のみを切り離して、EF200-18の横に留置してあった貨車に連結させる。

EF200-18代走・5095レ 富士駅

連結させたのち、単独で写真の位置に移動。
そして、EF200-18が引っ張り出してきた貨車を引き連れてその横を通過。
これをどうするのかと言うと、

EF200-18代走・5095レ+EF200-6 富士駅

僚友のEF200-6が富士駅まで引っ張ってきた貨物列車の後ろ半分と繋げる。
空車になっているお陰で、こうしてツーショットが撮れる。

EF200-6+EF200-18代走・5095レ 富士駅

そして、このまま出発の時を待つ。

貨物列車の半分を入れ換え、牽引役をEF200-6とバトンタッチしたEF200-18は、

EF200-18代走・5095レ 新蒲原駅

一路、稲沢駅へと向かう。

今回、6号機と18号機の協演を富士駅で見られたわけだが、このような場面が今後あるかどうか。
稼働機が急速に減っている様子だから、もしかしたらと思う。
願わくば、クジラたちが永く泳ぎ続けることを。

では、ここで。
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[ 2016/11/01 21:05 ] 尾張建の鐵道日誌 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

尾張建

Author:尾張建
愛知県出身・栃木県在住。鉄道ファンで、F1・WECを毎年観戦し、下道で日帰りツーリングをし、たまにドラゴンズを観戦する元ベースボールプレイヤー。小学生まではサッカーをやっていて、一応博士号持ちの男。
就職に伴いパジェロジュニアを手放す。その次・そのまた次はパジェロイオとパジェロミニに乗り、最終的に親パジェロに乗ることを狙っているのだが・・・・・・。
10月29日生まれ。

尾張建の撮影記録
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使用機材:Canon EOS 7D、Canon EOS M、Canon PowerShot S95、Canon EOS 20D
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