尾張建の今日の出来事

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フォーミュラな日々 389周目 for 2016WEC富士6時間

ども、尾張建です。

WEC 富士6時間レース 結果:トヨタがホームレースで今季初優勝!
http://f1-gate.com/wec/result_33370.html

【動画】 2016 WEC 富士6時間レース 決勝ハイライト
http://f1-gate.com/wec/movie_33379.html

いいレースだった。
まさに”最後の1時間だけを見れば良い”レースだった。
最近はどうも単調になりがちなF1と比べてWECの方が近年は面白い気がする。
鈴鹿の時と同様、レースやその周囲の出来事や感想等を箇条書きにでも。

■会場入りするまで
・WECでは初めて鉄道&バスで現地入り(それまでは車で現地入りしていた)。
・宿泊した沼津から御殿場駅経由で富士入りするのに約1時間。
・運転本数が少ない御殿場線なので、逃すとおよそ30分体機。
・1時間程度なので、沼津・三島でホテルに宿泊して毎日通うのも一つの手。
・その場合、時間が限られる&どんなに早くても限界があるため、場所取りを本気でしたいのなら車中泊。
・なお、御殿場近辺のビジネスホテルは満室。
・沼津からならICカード利用可。国府津からでは磁気券だけなので要注意。
・御殿場駅からのシャトルバスはICカード利用可。
・往復するのなら現金で乗車券を買った方が若干良い(片道630円・往復1220円)。
・時間帯にもよるけど、御殿場線・シャトルバス共に席に座れる。
・そういった意味では混みまくったF1時よりは快適に観戦できる環境。
・シャトルバスはイベント広場の目の前に横付けされる。
・チケットの確認は、バスから降りてすぐのところで行われる。東・西ゲートではない。
・なので、イベント広場へはシャトルバス利用が一番楽(車では駐車スペースから歩く必要がある)。
・帰りは知らん。

■フリー走行3回目
・快晴。
・富士山もくっきり。
・トップタイムはトヨタ5号車。
・去年は地の利さえ活かせられなかったが、期待できる結果。
・次いでアウディ8号車、ポルシェ2号車だが、ほぼ同タイム。
・1.5秒の間に3メーカーがひしめく状況。
・他のサーキットではこんなに混戦では無かったと記憶しているが……。
・LMP2もなかなかの激戦。

■WEC予選
・富士山、雲に隠れる。
・時折山頂部分が見えたりする。
・それでも富士スピードウェイ自体は晴れ。
・晴れではあるが、午前から通して比較的涼しい。
・風もそれ程無く、観戦するにはなかなか良い天候。
・LMGTE Proでは、綺麗にメーカー毎に分かれた恰好。
・フォード、フェラーリ、アストンマーチン、ポルシェの順。
・LMGTE Amではポルシェ勢が後方に沈む。LMP1での輝かしい成績とは対照的だがどうした。

・LMP1では熾烈な争い。
・フリー走行の勢いそのままにトヨタがポールを取れるかと思ったら、ポールはアウディ8号車。
・僅差でポルシェ1号車。
・チームとして3番手に甘んじていたのが、トヨタがとアウディ・ポルシェに割って入る3・4番手。
・これまでのレースとは違い、3メーカーが非常に接近。
・2人のドライバーのアベレージタイムなのに0.5秒以内にひしめく。
・というより、今まで離されていたトヨタがアウディ・ポルシェ勢にコースの特性を活かして追い付いただけかも?
・LMP2でも熾烈な争い。
・0.5秒以内に6チームがひしめく。

■フェラーリ・チャレンジ
・サポートレースとして、土曜日に予選&決勝レース1、日曜日に決勝レース2の開催。
・その名の通りフェラーリを使ったレース。
・決勝レース1では、ダンロップコーナー手前で1台がスピンしながらコースオフ、ガードレールが大きく変形し、リア部分が大破する大クラッシュ。
・同じく決勝レース1では、マシントラブルが起きて強制ピットインをオレンジサークルフラッグで指示され続けたのにもかかわらず、無視し続けたとして失格のブラッグフラッグ掲示。
・しかし、それでもレース終了まで走り続けた。
・決勝レース2では各クラスの表彰式の際に、優勝した中国系のドライバーに対して君が代を若干流すミス。
・その後、中国国歌?がちゃんと流れた。
・WECの方でも、シャンパンファイトの際に例年使われている音楽ではなく、なぜかWECのOP曲が流れる(フェラーリ・チャレンジではちゃんと流れたのに)。
・鈴鹿と言い、富士と言い、どうも今年は表彰式がグダグダになる模様。
・サポートレースは今年はこのフェラーリ・チャレンジのみ。
・去年のアジアン・ルマンやアウディR8のレースはどちらも行われず。
・サポートレースが一つだけのため、余裕のあるタイムスケジュールに。

■WEC決勝
・鈴鹿では盛大にミスった国歌斉唱は、ちゃんと最初から流れた。
・変にアレンジするものより、素直に歌う君が代の方が好き。
・天気は快晴。
・富士山も見えた。
・2013年以降の個人的なジンクスとして、F1鈴鹿とWEC富士のどちらかで雨が降ればもう一方は晴れになる模様(今年の鈴鹿では一部ウェットコンディション)。
・土曜日の昼間の涼しさや、夜の冷え込みが嘘のような暑い一日。
・レース前のイベントとして、太鼓やヨサコイが披露。
・最後のセッティングをするクルー達はうるさいと感じていないだろうか不安になる。
・去年みたいなレース開始直後の組んず解れつなオーバーテイクショーは無し(あれはウェットだからこそでもあるが)。
・いたって平和にレース開始。
・ピットインのタイミングで順位が入れ替わるが、ポルシェ2号車がなかなか1~3位の順位変動に絡んでこない。
・予選まで調子良かったトヨタ5号車だが、決勝では1、6、8号車に遅れを取る恰好。
・アウディ7号車も同様。のちにリタイヤする。
・リタイヤしたのはアウディ7号車とバイコレスレーシングの4号車の2台。
・去年みたいなGドライブとKCMGのようなクラッシュも起きず、イエローフラッグも出ないオールグリーンでのレース進行。

・LMP1クラスで熾烈なトップ争い。
・3時間経過するまでは、基本的にはアウディ8号車、トヨタ6号車、ポルシェ1号車の順でレースが展開。
・3時間経過する前後に、トヨタ6号車はポルシェ1号車に抜かれる。
・以降、アウディ8号車、ポルシェ1号車、トヨタ6号車の順でレースが展開。
・正直、これでもうトヨタ6号車の優勝はないなと思った。
・最後の1時間は見物。
・この1時間はレースが大きく動いた時間帯。
・最初は2回はピットインするアウディが不利かと思われたが、結局はトヨタやポルシェと同じ1回ピットイン。
・きっちりタイヤ交換をし、優勝に万全を来すアウディ。
・そんなアウディに対して時間が掛かるタイヤ交換はせずにピット作業を短時間で済ませるトヨタ。
・一方、タイヤを交換し、ドライバーもウェバーに交代させたポルシェ。
・アウディに対する戦略の違いで、のちに大きく明暗を分けることに。
・短いピットタイムのお陰でアウディ8号車の前に出るトヨタ6号車。
・ポルシェはアウディの後ろにつく。
・前に出たトヨタに対して猛プッシュするアウディ8号車。
・周回数を重ねるごとにみるみるうちに接近する。
・ポルシェ1号車はそれについていこうとするが、みるみるうちにアウディとの差が開いていき、優勝争いから脱落する。
・当初は10秒以上あった差がいつのまにか数秒差に。
・が、最後はトヨタが逃げ切る。
・優勝したトヨタ6号車とアウディ8号車の差は1.4秒。
・6時間、244周走ってこのタイム差はおかしい。
・3位のポルシェ1号車とアウディの差は15.9秒。
・6時間、244周走ってこのタイム差はおかしい。
・国歌斉唱の時と同様、表彰式の際にもちゃんと流れる君が代。

以下、WECの公式サイトに記載のある事項
・WECで最もマージンが少なかった勝利
・2015年スパ6時間以来のオールグリーンでのレース
・マニュファクチャラーズ1-2-3位、要はLMP1-Hクラスでのトヨタ・アウディ・ポルシェのタイム差が最も接近していたレース
・最も周回数が多いレース。これまで一番多かった2014インテルラゴス6時間よりも5周多い。

・トヨタのホームレースとあって影に隠れがちだが、LMP2クラスでも熾烈なトップ争い。
・GドライブとRGRスポーツの熾烈な争い。
・その争いは去年のGドライブとKCMGの戦いを彷彿させる。
・ホームストレートでの攻防戦で幅寄せされながらも、オーバーテイクに成功するGドライブ。
・が、四輪とも白線より外に出たと言うことで、順位を戻す指示。
・解説陣も幅寄せされて白線から出たのだから、これはかわいそうとコメント。
・指示通り順位を戻すが、今度はきっちりと白線内でオーバーテイクし、優勝するGドライブ。
・タイム差は1.4秒。
・やっぱりこのタイム差は以下略。

・LMGTE Proではフォードが1-2フィニッシュ。
・WEC富士6時間でアメリカ国歌が流れるのは初めて?
・決勝でもメーカー毎に順位が綺麗に分かれる。
・LMGTE Amではアストンマーチンが優勝。

とまぁ、こんな感じの富士6時間。
これで今年ももう終わり。
来年が楽しみ。

では、ここで。
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[ 2016/10/18 23:56 ] フォーミュラな日々 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

尾張建

Author:尾張建
愛知県出身・栃木県在住。鉄道ファンで、F1・WECを毎年観戦し、下道で日帰りツーリングをし、たまにドラゴンズを観戦する元ベースボールプレイヤー。小学生まではサッカーをやっていて、一応博士号持ちの男。
就職に伴いパジェロジュニアを手放す。その次・そのまた次はパジェロイオとパジェロミニに乗り、最終的に親パジェロに乗ることを狙っているのだが・・・・・・。
10月29日生まれ。

尾張建の撮影記録
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使用機材:Canon EOS 7D、Canon EOS M、Canon PowerShot S95、Canon EOS 20D
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