尾張建の今日の出来事

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信越・高山本線経由の一筆書き片道切符の旅

ども、尾張建です。

参議院選挙の選挙区は、今住んでいる埼玉ではなく実家がある愛知の方。
どうやら告示3ヶ月前の選挙名簿をもとにしているようで、そのときはぎりぎり実家暮らしだったもんで、愛知になった模様。
投票所の入場券は今住んでいる方に送られてきたけど、選挙区は愛知である。

埼玉にいても投票する手段はあるようなのだが、どうもめんどくさそうなので、愛知に戻って投票することに。
とは言うものの。
わざわざ投票するためだけに2万円も使って行くもなんだかな、と。
そこでタイトルにある通り、信越・高山本線経由で一筆書きの旅行をして、実家に寄ったついでに投票する方法を選択。
指定席の選択とかで変動はするものの、純粋に往復する場合の金額に、3千円程度上乗せするだけでぐるっと回れる。

基本的には1年半ぐらい前にやった、『北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅』とだいたい同じルート。
大きく異なるのは、米原経由ではなく高山経由で名古屋へ移動する点。
特急「しらさぎ」には何度か乗っているので、まだ一度の乗ったことがない特急「ひだ」に乗ってみようかと。

写真が多いので以下略。



越乃Shu*Kura(回送) 長岡駅

今回は長岡駅で新幹線から在来線へ。
回送のためであるが、イベント列車「越乃Shu*Kura」がホームに。
この旅の最大のお目当ては、

485系信越線快速 来迎寺駅

かつては特急「北越」などで活躍していた485系による快速列車。
特急の設備そのままで快速列車に投入。
ある意味ではお得な列車。
あいにくの雨模様だったので、来迎時駅で屋根のあるホーム上から撮影。

来迎寺駅名板 越乃Shu*Kura Ver.

越乃Shu*Kuraをだいぶ推しているようで、停車駅には通常の駅名板のほかに、このようなデザインのものが設置されていた。

しらゆき 来迎寺駅

北陸新幹線と同時に新設された特急「しらゆき」。
特急「北越」に代わり新潟と上越地方を、特急「はくたか」に代わり上越新幹線と北陸方面を結ぶ。
需要は少ないのか、グリーン車なしの4両編成(指定2+自由2)。

EF510-508牽引貨物列車 来迎寺駅

EOS MとEF75-300 F4-5.6 USM IIIの組み合わせは、公式がアナウンスしているようにあんまりよろしくない。
AF動作が遅いのである。
これは特に動くものを対象としてピントを合わせるサーボAFには最悪であり、ピンボケだったり撮影不可だったりして何度撮り逃してきたか。
ピント合わせに少し失敗すると、上の写真のように端の方がわずかに切れる格好となってしまう。
まぁ、これはこれでありな気もするが。

柏崎駅名板 越乃Shu*Kura Ver.

在来線で柏崎駅へ移動。
少しでも節約するために、在来線を使えるところは使うのだ。

越乃Shu*Kura 柏崎駅

こちらはちゃんと営業運転中のイベント列車「越乃Shu*Kura」。
なお、この日は「ゆざわ越乃Shu*Kura」として運転していた模様。

上越妙高駅名板 越乃Shu*Kura Ver.

柏崎から上越妙高駅へは、後方に写っている特急「しらゆき」で移動。
新幹線へ乗り継ぐので特急券が半額となり、指定席でもお得に移動できる。

上越妙高駅コンコース

上越妙高駅のコンコースの天井や壁には木材が使われている。
自分の中では、新函館北斗駅を彷彿させる。
いつからだろう?
こういった感じに駅の内装をこだわるようになったのは。
九州新幹線開業後か?

上越妙高駅下り線ホーム

下り線ホームには当然のことながら、「富山・金沢方面」の文字が。
ここに「福井・大阪」の文字が加わる日はそう遠くない。
「関西空港」の文字も加わりそうだが。
「舞鶴」か?

富山駅新幹線ホーム

富山駅へは北陸新幹線に乗って移動。
北陸新幹線は初乗車であるが、早起きして移動していたので、大半を寝て過ごす。
富山駅はJR西日本の管轄なので、駅名板が青い。

富山駅南口

以前行ったときはいかにも再開発中という光景が広がっていたのが、今では綺麗に整備されてすごいことに。
どこの大都市だ。
新幹線ホーム直下には路面電車の発着ホームが。

富山駅 あいの風とやま鉄道・高山線高架ホーム

あいの風とやま鉄道線や高山本線のホームはまだ工事中で、今のところは金沢方面と折り返し運用をするための高山本線のホームのみが完成している状態。
左の方に見える青い看板での富山駅駅名板があるところが新幹線ホーム。
高さは上下するものの仕切りがないので、新幹線ホームと一体化したような構造になっている。
なのでお互いが良く見える。

富山駅 あいの風とやま鉄道・高山線地上ホーム

かつては「サンダーバード」や「しらさぎ」、「はくたか」などの北陸特急が発着していた地上ホーム。
今ではあいの風とやま鉄道線糸魚川方面の発着ホームとして運用中。
いずれは高架ホームへ移り、ここは駅前広場になる模様。

富山駅2番線ホーム

この日は土曜日なのになぜか多数の高校生の姿が。
土曜日にも授業をやるようになったのかねえ。

2番線ホームからのぞむ1・3番線ホーム

「ワイドビューひだ」が停車する2番線ホームから1・3番線ホームをのぞむ。
もう少しすれば、緑色の列車の左側にある壁が取り払われて、4・5番線ホームが見えるようになるはず。

富山地方鉄道 富山駅停留場

新幹線ホーム直下にある富山地方鉄道富山駅停留場。
富山の路面電車は路線バス並みの頻度で運転されているようで、その路面電車が集まる富山駅では、ひっきりなしに路面電車が発着する。

富山地方鉄道 富山駅停留場

あいの風とやま鉄道線糸魚川方面が高架化されれば遮るものがなくなり、写真の奥の方へ線路が延びる模様。
すると、

富山ライトレール 富山駅北停留場

反対側、富山駅北口側にある富山ライトレール富山駅北停留場へ繋がり、直通運転が可能となる。
路面電車を積極的に整備していく富山駅。
どっかの岐阜市とはえらい違いだ。
「ワイドビューひだ」の発着時間が迫ってきたので、ここらで富山駅周辺の様子見を切り上げる。

ディーゼルエンジンの音を聞き、その振動を感じ、高山本線の線形の悪さによって揺られることおよそ1時間半。

ワイドビューひだ 編成増結作業 高山駅

列車は高山駅に到着。
富山駅を出た段階では3両編成だったが、高山駅以南では3両あるいは4両編成を増結させることで、高山の観光客に対応している。
増結作業なので停車時間が長く、普通の人であれば列車から降りて弁当や飲み物を買いに行くところを、自分はその作業の様子を撮る。

ワイドビューひだ 編成増結作業 高山駅

ワイドビューひだ 編成増結作業 高山駅

その様子を見届けたところで再び乗車し、一路名古屋へ向かう。
昼間であれば車窓から良い風景が見られたことだろうが、大半が暗闇で風景を楽しめず。
名古屋についた時にはもう夜の9時なので、実家へ帰還し一泊。
で、早起きして投票する前に、レール運搬の8090レを撮影
ちゃんと、EOS 7DとEF100-400mm F4.5-5.6L IS USMの組み合わせという本気装備で。

EF200-2牽引8090レ(レール輸送) 逢妻駅
(再掲載)

撮影し終えたら投票所へ行って投票し、その足で再び駅へ戻って一筆書きの旅を再開。
投票がなければ、そのまま旅を再開したんだがねえ……。
まぁ、そもそも投票が目的だったのだから仕方がない。

当初の予定では埼玉まで在来線で行くつもりだったが、さすがに7時間以上も乗ってられねえとなって、豊橋-熱海間のみ、新幹線で移動することに。
このせいで、2,480円出費が増えることに。
まぁ、そのおかげで、

EF200-2牽引8090レ(レール輸送) 戸塚駅

やぁ、またまたお会いしましたね。
10時間ぶりですか。
被写体がブレているのは気にしてはいけない。
時間帯が撮影しやすい夕方前で、人口の多い地域と会って、多数の同業者が戸塚駅に集合。
中には以前平塚駅で同じようにEF200-2を待っていた人がいた。
やぁ、またお会い(以下略。
かなり大勢いる(大半が友人同士の中高生のグループ、やけに動き回る)ので迷惑になりはしないかと。
立ち去ろうかどうか迷ったが、結局待ち続けて撮影。

想定よりも8090レ(8087レに変更?)が来なかったので、1時間ほど遅れたが、戸塚駅からそのまま上野東京ラインに乗って埼玉県内の駅へ移動し、2日掛かりの一筆書きの旅を完結。
なかなか内容の濃い旅だった。

では、ここで。
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[ 2016/07/11 21:48 ] 尾張建の鐵道日誌 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

尾張建

Author:尾張建
愛知県出身・栃木県在住。鉄道ファンで、F1・WECを毎年観戦し、下道で日帰りツーリングをし、たまにドラゴンズを観戦する元ベースボールプレイヤー。小学生まではサッカーをやっていて、一応博士号持ちの男。
就職に伴いパジェロジュニアを手放す。その次・そのまた次はパジェロイオとパジェロミニに乗り、最終的に親パジェロに乗ることを狙っているのだが・・・・・・。
10月29日生まれ。

尾張建の撮影記録
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使用機材:Canon EOS 7D、Canon EOS M、Canon PowerShot S95、Canon EOS 20D
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