尾張建の今日の出来事

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北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅

ども、尾張建です。

11日にやった、

名古屋発東京・越後湯沢・直江津経由名古屋行き切符

この片道切符で一筆書きの旅の話でも。
切符はその前日の10日に購入。
写真に写っているように学割で購入。
こんなことをするのは初めてなので、学割証にどうやって書けばいいのか分からず、駅員に尋ねた。
そして、そもそもこんなことができるのか、と疑問で一杯だったのでそれも尋ねた。
最初に対応した駅員さんも初めてだったようで、もう一人の駅員さんに聞いて最初は二人で発行処理をしていた。
聞いてみたところ、もちろんできて、その書き方は、『名古屋から名古屋、片道に○、経由に東京・越後湯沢・直江津』だそうだ。

発行には時間が多少掛かったし、場合によっては不慣れな駅員さんに当たるかもしれないので、お客さんが少なそうな時間帯に行くのがベストかと。
参考したサイトでは、紙に経路を書いておいて、後日取りに行くから連絡下さいというのが良いかも、と書いてあった。
が、それでは11日には行けなくなるので、夜の9時台に切符売り場へ。
切符売り場に行ったときは誰も居なかったが、その後一人来てちょっと待たせてしまった。
普通に購入するよりもちょっと長い程度だったので、許して下さい。

こんな感じで前日に買って、当日を迎える。
写真が多いので以下省略



ヤフーで検索したら、のぞみ204に乗るのがベストだよとの検索結果が。
ただし、東京駅での乗り継ぎは9分しかなく、いくらなんでもそれはきついんじゃないか?と思い、1本早めて乗るために早めに名駅へ。

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 名駅スタート

そしたら、米原での雪の影響で徐行運転となり、5分の遅れがでていたようで。
早めに行ったお陰で、初っ端から乗り継ぎに失敗せずに済んだ。
名駅からのぞみ200号に乗車。
6時55分頃に名駅を出発して、一筆書きの片道切符の旅スタート。

この日の富士山は、雲一つ無く、雪化粧をきちんとしたそれはそれは美しい富士山でした。
まる。
・・・・・・自由席券なので山側の窓側に座れず、海側で通路側に座っていたので、その姿は拝めても写真は撮れなかったのだ。

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 東京駅

8時半ちょっと過ぎに東京駅に到着し、東北・上越新幹線ホームへ。
この電光掲示板に、“かがやき”、“はくたか”、“金沢”が表示されるまであともう少し。

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 Maxとき

次に乗るのはMaxとき311号。
スキー場が多数ある越後湯沢を通るとあって、スキー客で自由席に座れないんじゃないかと不安でいっぱいだったが。
まず、スキー客は越後湯沢まで併結し、その後ガーラ湯沢へ向かうMaxたにがわへ流れていたこと。
そして、一本早めに来たお陰で自由席の列に並べたことで、ちゃんと座れた。
せっかく二階建てのE4系に乗るので、二階席の窓側に座る。
雪で遅れていたのぞみ200号とは違い、8時52分、定刻通りに出発。

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 東海道新幹線線路端

さっきまで乗っていた東海道新幹線の末端部。
ここから先にレールが延びる日は来るんだろうか。

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 Maxときからの眺め

二階席に座ったので防音壁なんか関係なしに風景を眺められる。
写真をよくよく見てみると、ブルートレインらしき列車が止まっているのが分かる。
北斗星か?

東北新幹線は乗ったことあるがそれは10年以上前の話で、さらに上越新幹線は初めてとあって、眠気を吹っ飛ばして風景を堪能する。
しばらくは関東平野の風景と、遠くに見える雪を被った山々を眺めていた。
そして、難工事で有名な中山トンネルを抜けると、

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 トンネルを抜けると雪国

そこは雪国だった。
だが、のちにこんなの全然雪国じゃ無かったことを思い知ることになる。

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 E4+E4

上毛高原駅を発車して、長いトンネルで谷川岳の下を抜ければ、越後湯沢駅。
ここで、一緒に走っていたMaxときとMaxたにがわはお別れ。
解結作業を見ようかと思ったが、時間が無さそうなのでこの写真のみを撮ってこの場を離れる。
ガーラ湯沢のスキー場以外にも近くにスキー場があるのだろう。
スキー客と共に列車を降り、改札口へ向かう。
ここ越後湯沢から直江津へ、はくたか6号で10時48分出発。
越後湯沢駅の時点で思い知っていたが、

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 はくたかの車窓から

はくたか6号からの車窓風景。
雪しかねえ。
夏は田園風景が広がっているんだろうけど・・・・・・。
この辺は日本有数の豪雪地帯であり、かなりの積雪量のようで。
高速道路の中央分離帯が雪の壁になっていた。
その両脇も雪の壁だった。

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 直江津駅

雪の量に驚きつつ、昼前には直江津に到着。
当初の計画ではここもさっさと出発して金沢へ向かって滞在する予定だったが、撮影目的ではないものの金沢はかつて行ったことがあるので、直江津に滞在することに。

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 トワイライトエクスプレス乗車位置

最終列車の切符は瞬殺だったようで。
一回ぐらいは乗ってみたいなと思い続けていたが、ついに叶わず。

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 駅弁親子にしん

直江津に滞在することになったので、直江津の駅弁で昼食。
親子にしんという駅弁で、

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 駅弁親子にしん

数の子と何かで味付けされたニシンなどが入った駅弁だった。
価格は950円。
これに限らず駅弁のコンビニ弁当の約2倍という値段はどうにかなりませんかねえ。
なお、直江津駅で売っていた駅弁は、北陸新幹線開業後は上越妙高駅で販売されるとの事。

3時間ほど滞在したところで北越6号で直江津を14時47分に出発し、富山へ向かう。

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 北越6号

直江津で買った特急券は1号車で、それはクロハ481と、普通席とグリーン席の混在車両。
なので、

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 北越6号

その境目には写真のような仕切りが。
せっかくだからグリーン席にすれば良かったか?

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 日本海

前日まで荒れた天気とあって、日本海は荒れていた。
天気の方だが、名古屋、富士山、東京、越後湯沢、直江津と全部晴れ。
それに対し、糸魚川辺りから一気に天気が悪化。
さすがに大荒れという訳では無かったが、直江津までの晴天が嘘のように曇り、金沢では雨が降っていた。

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 北越6号デッドセクション通過中

481系と古い車両とあってか、交直デッドセクションを通過中は電気が消えた。
思わず、おおぉ、と。
そう言えば481系は北越廃止と同時に引退なのかな・・・・・・。

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 糸魚川駅手前

そんな古い481系に対し、糸魚川駅の手前で何やら真新しい車両が。
並行在来線の第3セクター化後のための車両かな。
糸魚川だから、新潟県のえちごトキめき鉄道の車両かな。

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 親不知

日本海側の交通の難所、親不知通過中。
海の上に道路がある・・・・・・。
よくこんなところに線路や道路を通したものだ。
もしかしたら最後になるかもしれない481系での旅を堪能して、富山駅に16時過ぎに到着。

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 富山駅・融雪スプリンクラー

当たり前だが、前回行ったときと比べて新・富山駅の工事は進んでおり、この日は融雪スプリンクラーの試運転をしていた。
写真中央部に見える放射線状の水がそれである。
そう言えばこの富山駅の工事はいつ完了するんだろう?
在来線側の工事がまだ終わっていないように見えるが。

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 列車編成の案内

ここに書いてあるうち、残るのはワイドビューひだのみに。
そのひだも、そのうち富山行きは消えそう。
しらさぎから北陸新幹線を乗り継いだ方が速いだろうから。

富山からは16時16分発のサンダーバード38号で金沢へ。
その車中、車掌さんから特急券の確認があったのだが。
念のために乗車券も渡しており、乗車券を見た車掌さんの顔が「ん?」と一瞬なり、そして、「名古屋市内から名古屋市内、越後湯沢、上越、六日町、ほくほく・・・・・・」と記載内容を読み上げ、笑みが。
どうやら一筆書きの旅をしていることに気が付いたようで。
なんか応援された気分になって嬉しかった。
後にも先にも、このような反応を返してくれたのはこの車掌さんだけだった。

で、金沢駅に着いたわけだが。
すっかり夜に。
これ以上の撮影はできなくはないが難しいので、本来の計画では18時台のしらさぎで名駅へ帰る予定だったが、1本早めることに。
なので、金沢には殆ど滞在できず。
まぁ、以前に一回行っているし、金沢ならまだ行きやすいから後の楽しみとしておこう。

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 金沢駅貨物列車通過

そんな時、貨物列車が通過。
何だろう。
完全に失敗した写真の筈なのに、どこか味のある写真になった気が。

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 駅名標

金沢駅から第3セクター化されるので、これもあと1ヶ月で見納め。

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 特急案内

こいつも。
北陸新幹線開業後は、富山・直江津方面のところには第3セクター化された後のIRいしかわ鉄道の列車が表示されることだろう。

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 新幹線開業カウントダウン

そんなこれから消えていくものに対し、これから現れるものもある。
2月11日時点であと31日と表示されたカウントダウン表示器。
よくよく見ると、「:」が表示できるようになっているから、前日には時間表記になっていることだろう。

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 金沢駅

金沢駅は完全に祭りの前夜という感じだった。
そんな金沢駅を17時48分発のしらさぎ64号であとにする。
1本早めてしらさぎ64号に乗ったお陰で、あの緊急停車に遭遇し、米原ダッシュをする羽目に。

北陸本線経由の一筆書き片道切符の旅 名駅到着

最初と終わりの方でちょっとした遅れやトラブルに遭遇したものの、終わってみればほぼ順調に、多少の変更したが計画通りに終了。
最後に乗った列車はひかり534号。
途中滞在時間込みの約13時間半の一筆書き片道切符の旅はこれにて終了。
次は北陸新幹線を使った場合やってみたいものだ。

では、ここで。
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[ 2015/02/13 01:36 ] 尾張建の鐵道日誌 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

尾張建

Author:尾張建
愛知県出身・栃木県在住。鉄道ファンで、F1・WECを毎年観戦し、下道で日帰りツーリングをし、たまにドラゴンズを観戦する元ベースボールプレイヤー。小学生まではサッカーをやっていて、一応博士号持ちの男。
就職に伴いパジェロジュニアを手放す。その次・そのまた次はパジェロイオとパジェロミニに乗り、最終的に親パジェロに乗ることを狙っているのだが・・・・・・。
10月29日生まれ。

尾張建の撮影記録
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使用機材:Canon EOS 7D、Canon EOS M、Canon PowerShot S95、Canon EOS 20D
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