尾張建の今日の出来事

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尾張建探訪日記(仮) 木曽川川上りツーリング 長野県内編

ども、尾張建です。

木曽川川上り 木曽川 水の始発駅

岐阜県内編の続き。
いよいよ川上りツーリング最終章。
以下略。


岐阜県から長野県に入ってしばらくすると、

木曽川川上り 桃介橋

桃介橋と鯉のぼりが。
走っている時には感じなかったのだが、良い感じに風が吹いていたみたいで、元気よく泳いでいる。

木曽川川上り 道の駅大桑

そこからしばらく走ると道の駅・大桑。
中津川以北の国道19号では、割と道の駅が短い間隔で設置されている。
入りたい時に入れるのは結構な事だが、売っている物が半分ぐらいは一緒なんだよね……。

木曽川川上り 道の駅木曽福島

北上していくとお次は道の駅・木曽福島。
この道の駅の展望デッキからは、

木曽川川上り 御嶽山木曽本宮

御嶽教の御嶽山木曽本宮が木曽川の対岸に見える。
そして一番の売りである御嶽山が、国道19号からは唯一ここから見えるという御嶽山が、

木曽川川上り 道の駅木曽福島から望む御嶽山

山頂だけ……見える。

木曽川川上り 道の駅日義木曽駒高原

お次の道の駅は日義木曽駒高原。
ここからは、

木曽川川上り 道の駅日義木曽駒高原から望む木曽駒ヶ岳

木曽駒ヶ岳が見える。
御嶽山もそうだったが、この時期でもまだ雪がかなり残っている事に驚き。
ちなみに、

木曽川川上り 道の駅日義木曽駒高原 中山道東西中間之地

丁度、中山道の東西で中間地点に位置しているそうだ。
道の駅に寄ったからには、

木曽川川上り 木曽牛コロッケ

ご当地グルメを食べねば。
写真は食いかけのコロッケ。
袋から出して撮る為には、囓らなきゃできなかったんだ。

木曽川川上り 道の駅木曽川源流の里 きそむら

そして、木曽川沿いとしては最後の道の駅、木曽川源流の里きそむらに到着。
木曽川に関する展示物か何かあるかな、と思ったけど無かった。
この辺りから国道19号から離れて、長野県道26号を走る。
すると、遠くの方にロックフィルダムが見え始める。
味噌川ダムへの案内看板に従って走る。
その道中に、冒頭の写真の奴だったり、

木曽川川上り 味噌川ダム近くの梅の木

梅の木?があった。
そして、木曽川河口から走り続ける事約8時間、

木曽川川上り 味噌川ダム

ついに味噌川ダムに到着。

木曽川川上り 味噌川ダムから望む木曽駒ヶ岳

味噌川ダムから望む木曽駒ヶ岳。

木曽川川上り 奥木曽湖

味噌川ダムによって作られる奥木曽湖。
味噌川ダムを含めたいくつかのダムから愛知用水へ水を流しているので、これから飲む水の一部かここにある。

木曽川川上り 味噌川ダム管理所と木曽駒ヶ岳

味噌川ダムの管理所。
かなり立派な建物だが、ゲートの制御ってそんなにスペースがいるのかな?と。
1フロアは職員たちの宿泊エリアだとしても、そんなにいるのかなと。
この管理所の反対側には、

木曽川川上り 木曽川源流ふれあい館

木曽川源流ふれあい館がある。
2階には味噌川ダムの構造や、木曽川全体の利水、生態系に関する展示物がある。
本当はゆっくりしていきたかったけど、予定があるもんで、さらっと見る程度にしておいた。
奥木曽湖には周回道路があるので、そこを走る。
このツーリング前日(5月3日)から当日(4日)に、飛騨地方を襲った群発地震のせいかどうかは不明だが、両手サイズの落石が数カ所に転がっていた。

木曽川川上り 奥木曽湖と木曽駒ヶ岳

この日のこの時間は風がかなり強かった。
写真でも分かるが、湖面が波打つ程強かった。
無風状態だったら、湖面に写る木曽駒ヶ岳を撮れたのかな?

木曽川川上り 奥木曽大橋にて

奥木曽湖の奥の方に架かっている奥木曽大橋。
これが一般の人が車やバイクで到達できる限界点。
つまりは、ここが木曽川川上りツーリングのゴール地点。
ここから二股に分かれているが、

木曽川川上り 味噌川(木曽川源流部)

右側が味噌川、つまり木曽川の源流部。
湖の色からすると、まだまだダム湖自体は奥の方に続いていそう(地図を見たらまだ続いていた)。
ここから周回道路をぐるっと回って再びふれあい館に。
その近くには、

木曽川川上り ダンプのタイヤ

味噌川ダム建設に参加したダンプのタイヤや、

木曽川川上り ホイールローダーのタイや

ホイールローダーのタイヤが。
ヘルメットでも近くに置いておけば良かった。
大きさが分からん。

上流側は走って取り終えたので、今度はダム下に。
その際、地図を見ずに勘で走っていたら道を間違え、地図を開いて行き方を確認しようとした時、農作業中だったおばあちゃんに「どうかしたの?」と声をかけられた。
ダムの下に行きたいのだが、この道を真っ直ぐですか?と尋ねたら、そうだと。
1130メートル(多分そう言った。ダム堤の最上部の高さ。どうやら日本で一番高いという事らしいが、黒部ダムは?)もあるんだよ、とも。
どこから来たの?、愛知県から来ました、と会話を交わしたのち、丁重にお礼をして、ダム下へ。

木曽川川上り 味噌川ダム下流側

写真だと大きさが伝わないのが悔しい。

木曽川川上り 味噌川ダム下流側2

これで大きさが分かるかな?
ダムの下には、

木曽川川上り 奥木曽発電所

小規模ながらも水力発電を行う奥木曽発電所がある。
原子力がダメで、火力は輸入費とCO2排出量の増大で良くない、太陽光は以下略という状況なので、こういった水力発電の発電能力を増大しても良いと思うんだが。

木曽川川上り 味噌川ダム放水

手前の方が水力発電の放水口だろうか。
最も勢いよく出ているのは、山の方からの水路だもんで、河川の環境維持用の放水かな?

味噌川ダムを十分に堪能したところで、まだ十分に走り回れる予感がしたので、野麦峠経由で高山を目指す。

木曽川川上り 境峠

その前に境峠というところを越える。
この境峠は、木曽川水系と信濃川水系の分水嶺でもある。
この峠を下っていくと、野麦峠への道の分岐点が現れる。
木祖村側からなら、左に曲がってひたすら走れば野麦峠に行ける。
なのだが、ここでかなりの心配事が。
全ての始まりは、道の駅・木曽川源流の里きそむら付近。
そこで見掛けたのは、

災害の為、上高地・乗鞍方面通り抜け不可

という案内板。
行きたいのは高山方面だから問題ないし、と走って行くが、もし『乗鞍』方面だったらどうしよう、と。
そんな心配を抱えて辿り着いた野麦峠への分岐点。
そこにも同様の案内板があり、そして、

川浦ゲート-野麦峠 通行止め

という案内板も。
……。
野麦峠を諦めて安房峠経由で行こうにも、その安房峠は上高地方面。
つまりは、ここから高山へはどうあがいても行けない。
行くとしたら、道の駅・日義木曽駒高原辺りまで一気に下っていく必要がある。
それはかなりの遠回りである。
……。
とりあえず通行止めになっているところまで行くか、と謎の発想。

木曽川川上り 川浦ゲート

まぁ、こうなった訳だが。

木曽川川上り 野麦峠封鎖

本来であれば既に開通していたはずのようだが、雪崩が原因で通れないそうだ。
当面の間、というのがかなり気になるな。
かなり酷い被害が出たのかな?
通れないのなら仕方が無いので高山行きは諦め、

木曽川川上り 峠路

峠越えする前に昼飯を食べようと思っていた峠路で、予定通り蕎麦を食べる。
野麦峠が通行止めになっているせいか、あるいは昼飯には遅い時間(午後4時過ぎ)のせいか、閑古鳥が鳴いていた。
自分が食べ終わったら、店じまいしていた。
高山経由でぐるっと帰って来れないので、来た道を戻る形で家へ帰る。
その道中せっかくなので、

木曽川川上り 道の駅三岳

道の駅・三岳に寄り道。
道の駅は午後6時までやっているので、この時間(5時半)なら何か食えるだろ、と思っていったら何もやってなかった。

木曽川川上り 道の駅三岳 水車ランナ

水力電源地帯に近い道の駅とあって、発電機の水車ランナが展示してあった。

と、こんな感じで走って食って撮ってきた訳です。
写真はここまで。
この後、国道19号をひたすら南下するのだが。
別名、木曽高速と呼ばれるだけあって、ハイペースで、かつ殆ど信号に引っ掛からずに中津川まで走り続けた。
トリップメーターの数値からしてそろそろ給油ランプが点いてもおかしくないのに、なかなか点かない。
結局、点かないまま、行きで給油した中津川のスタンドで給油。
そこで燃費、つまり木曽高速を走って味噌川ダムや野麦峠に行き、再び木曽高速を走って帰ってきた時の燃費を計算してみたら、カタログスペックを超えた。
敦賀まで走った時の帰り道で、カタログスペックに迫る数値を出した事はあったが。
まさか超えるとは。
味噌川ダムとか境峠とか山道もそれなりに走っているんだがな。

そんなこんなで家に着いたのは11時前。
約18時間の、約500kmの川上りツーリングだった。
では、ここで。
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[ 2014/05/10 03:55 ] 尾張建探訪日記(仮) | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

尾張建

Author:尾張建
愛知県出身・栃木県在住。鉄道ファンで、F1・WECを毎年観戦し、下道で日帰りツーリングをし、たまにドラゴンズを観戦する元ベースボールプレイヤー。小学生まではサッカーをやっていて、一応博士号持ちの男。
就職に伴いパジェロジュニアを手放す。その次・そのまた次はパジェロイオとパジェロミニに乗り、最終的に親パジェロに乗ることを狙っているのだが・・・・・・。
10月29日生まれ。

尾張建の撮影記録
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使用機材:Canon EOS 7D、Canon EOS M、Canon PowerShot S95、Canon EOS 20D
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