尾張建の今日の出来事

今日に限らず起きた出来事を、時には写真付きで、時には偉そうに意見したりして書いていくそんなブログです。
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人生の半分以上を供にしてきた猫A

ども、尾張建です。

うちの猫(猫Aとする)が脱走した。
去年の11月にも別の猫(猫Bとする)が脱走しており、合計十何回目かの脱走。
どうやって、いつ脱走したのか、と母親に聞くと、以前は「扉を開けた瞬間に猫Bが飛び出してきた」など言っていたが、ここ1,2年の回答は「分からない」。
どうやって脱走したのか分からない。
いつ脱走したのか分からない。
脱走経路なんか、ベランダから飛び降りない限り玄関しか無い。
脱走のタイミングなんか、第三者が関与しない限り、玄関の扉開け閉めする時しかない。
なので間違いなく、親(どっちかは不明だが今回は母親か?)が玄関の扉を開け閉めした時しか無い筈なのだが。

今回もそう答えたので、いい加減こういうのやめてよ、と言ったら、「猫Aが脱走するとは思わないじゃん」と。
確かに猫Aは今まで脱走事件は起こしていない。
常習犯の猫Bと、これまでに数回起こしている猫C以外、その猫Aともう一匹猫Dは確かに脱走事件を起こしていない。
だが玄関の扉を開ける前は、普段脱走を起こさない猫Aか、常習犯の猫Bか、はたまた別の猫かは分からない訳で。
開けて初めて誰が居るのかが分かる訳で(シュレディンガーの猫を思い出した)。
脱走するとは思わないから、というのはおかしいじゃんと母親に言ったら、「そんなに責めなくてもいいじゃん!」
……これまでに、何回も起こしているから追求しているだが。
それとも今回は父親の方なのだろうか。

普段、自分が玄関の扉を開け閉め、出入りする時は、体を滑り込ませるようにしている。
これは扉の開け具合を必要最低限にする為。
外から入る時は一気に開けずに、少し開けて中を確認する。
その時、押し売りのセールスマンのように、必ず足をその隙間に滑り込ませて隙間を埋める。
常習犯猫Bが開けた瞬間に飛び出してきた、というので、それを防ぐ為に、また目の前に居たら足で追い遣る為である。
誰も居ないことを確認したら通れる分だけ扉を開けて、玄関を通ったら扉の方に向き、自然に扉が閉まるのを待つのでは無く手で閉める。
その際、扉が完全に閉まるまで扉の隙間を見続ける。
もちろん体をバリケードのようにして、その扉の隙間の前に立ち続けながら、である。

このように自分は注意しながら出入りしているのに、親たちは猫の存在には注意しているようだが、自分のような対策はしていないようで。
以前に、扉が自然に閉まるのを待つのでは無く手で閉めないと、と父親に言ったら、「そんな事をしたら油圧部分が馬鹿になる」と取り合ってくれず。
今でも出かける時は、振り返る事無く、扉がゆっくりと自然に閉まるのに任せている。
母親の方は手で閉めているようだが、その時は閉まるまで隙間を見ていない模様。
だもんで、脱走事件が起こる度に自分の行為が馬鹿馬鹿しく思えてしまう。
だがそれでもやらねばならない。
自分のように注意深く出入りしているのか、と母親に聞くと、「起きた事はもうしょうが無いじゃん」
その言い方にムッとしたので、さらに追求したら、「注意しても防げない事ってあるじゃん」と。
それもあるだろうが、ちゃんと注意していないから、自分が出入りした時に脱走したかしていないか、したかもしれないかどうかが、またしたとしたらどうやってやったのかが分からない訳じゃ?
と思ったが、言うのは止めた。
どうも論理的な応酬ではなく、感情的な言い合いになりそうだったから。

以前からあーだこーだ言っているのに、起きていると言う事は何も変えていないと言う事では?と追求。
その際に、以前からあーだこーだ言っていた首輪の件に触れた。
脱走した後の事を考えて、例えば誰かに保護された時とか、保健所に連れて行かれた時とか。
さらには最悪の事態の、車に撥ねられた時とかを考えて、首輪(マイクロチップや名札付き)を付けたらどうだ?と。
が、親は聞き流すだけで何もせず。
そんなんだから、脱走事件も防げないのでは?と言うと、「そんな事言ったっけ?」
前にも言ったじゃんと言ったら、「大分前の事じゃん」。
保護や保健所の事を考えたら~と言ったら、「首の毛が禿げても良いの?」
禿げるよりかはマシだと言っておいた。

とまぁ、こんな感じに毎回毎回追求しているのだが、何も変わらず。
親たちにとって猫の脱走は、「起きてしょうが無い事」程度の認識なんだろう。
一時期、常習犯の猫Bの脱走が相次いだ時、あまりにも相次いだので、帰ってこなかったらどうすんの?と。
そしたら、「今まで帰ってきていたら今度も帰ってくる」と(結局帰ってきたが)。
今まで帰ってきていたが、今度も帰ってくるという保証は無い。
事故にある可能性もある、と批判したら、「帰ってこなかったらこなかったらで、エサ代が浮くから良い」と。
猫Bは尿管結石をやったせいで、専用のキャットフードとなり、それがえらい高い。
だもんで、いなくなればエサ代が浮くから丁度良いという訳だ。
それを聞いた時、怒りがわき上がり、そしてこの母親とは根本的なところの価値観が違うんだなとある種の絶望を感じた。

結局のところ、親たちにとって猫の脱走事件とはそこまで深刻に考えるテーマでは無いという事なんだろう。
あるいは、自分自身としては長く付き合ってきたとあって家族同然に捉えているが、親たちはそうではない、あくまでペットはペットであるという事なんだろう。
最近胃腸系が弱まって、吐く事を繰り返していた猫A。
他の3匹とは違い、非野良経験猫。
年も年だし、寒さも寒さなので、ペットはペットと割り切れない自分にとっては非常に心配。
特に脱走した奴が、ほぼ毎日のように一緒に寝ていた奴だから尚更。
そのまま帰ってこなかったら、エサ代が浮いてラッキー、ペットが一匹減っちゃったよー、程度にしか思わないんだろうなきっと。

では、無事を祈ってここで。
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プロフィール

尾張建

Author:尾張建
愛知県出身・栃木県在住。鉄道ファンで、F1・WECを毎年観戦し、下道で日帰りツーリングをし、たまにドラゴンズを観戦する元ベースボールプレイヤー。小学生まではサッカーをやっていて、一応博士号持ちの男。
就職に伴いパジェロジュニアを手放す。その次・そのまた次はパジェロイオとパジェロミニに乗り、最終的に親パジェロに乗ることを狙っているのだが・・・・・・。
10月29日生まれ。

尾張建の撮影記録
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使用機材:Canon EOS 7D、Canon EOS M、Canon PowerShot S95、Canon EOS 20D
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