尾張建の今日の出来事

今日に限らず起きた出来事を、時には写真付きで、時には偉そうに意見したりして書いていくそんなブログです。
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東北地方太平洋沖地震 (136)

ども、尾張建です。
以前に計算したまま放置していたデータを、9月1日という事で。

東北地方太平洋沖地震の地震エネルギーがどれだけ凄いかという事を計算していた。
計算方法は調べてもらえれば分かるけれども、マグニチュードから計算。

log10 E = 4.8 + 1.5M (E:地震のエネルギー、M:マグニチュード)

という式を利用。
求めたいのはエネルギーなので、

E = 10^(4.8 + 1.5M)

と変換する。
まずは東北地方太平洋沖地震。

Mw = 9.0なので、1.99526E+18

1.995E+18を目指して数多くの地震を足していく。
計算に利用する地震は、気象庁の地震・火山月報や、活断層などの長期評価に乗っている地震を選択。
古い地震もあるので、Mwと気象庁Mがごちゃ混ぜ。
ひたすら計算していく。
結果から言うと、M6.0以上の地震を300近く足してようやく到達した。
あまりにも長いので、続きを読むをクリックでその一覧を展開。
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東北地方太平洋沖地震 (135)

ども、尾張建です。

こないだ起きたM7.3の地震。

「珍しい地震」東大地震研 7日の三陸沖地震
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012121101002192.html

単純なアウターライズ地震では無かったそうで。
さらにマグニチュードは7.3から7.4に。
最初に逆断層型(M7.1)の地震が起き、その20秒後に正断層型(M7.2)の地震が起きたと言う。

7日の三陸沖の地震、ほぼ同時のM7級2つ 東大地震研分析
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG12011_S2A211C1CR0000/

この地震が単発であろうが連続であろうが、アウターライズであろうがなかろうが、どのみちM8クラスの地震に警戒すべきだという事に。
ただ、それは明治三陸地震と昭和三陸地震のように何年か先になりそうだけども。

では、今日はここで。

東北地方太平洋沖地震 (134)

ども、尾張建です。

あれからマグニチュードに関する計算をいろいろやってみた。
どうやら昨日の記事での計算は会っている模様。
誤差はあったが。
まず、M8.0=M7.9+M7.5(3月11日に発生)+M7.3(一昨日発生)の計算。

M8.0のE=6.31×10の16乗[J]

M7.9のE=4.47×10の16乗[J]
M7.5のE=1.12×10の16乗[J]
M7.3のE=0.56×10の16乗[J]
→ 合計E=6.15×10の16乗[J]

0.16×10の16乗[J]が残っているけど、0.20×10の16乗であるM7.0で完全解消。
なので、M8.0=M7.9+M7.5+M7.3+M7.0。
次に、M8.1=M7.9+M7.5(3月11日)+M7.3(一昨日+5回)。

M8.1のE=8.91×10の16乗[J]

→ 上式の右項の合計E=8.95×10の16乗[J]

大体合っているけども、4×10の14乗[J]オーバー。
三つ目は、M8.1=M7.9+M7.5(3月11日+2回分)+M7.3(一昨日+1回分)。
これも、右項の合計E=8.95×10の16乗[J]。
より有効数字を広げた計算では異なるけどね。
最後に、M8.1=M7.9+M7.8+M7.5+M7.3。

→ 右項の合計E=9.31×10の16乗[J]

大きくオーバー。
M7.8をM7.7に下げたら下げたらで、E=8.39×10の16乗[J]と大きく減少。
0.52×10の16乗[J]が余る
これはM7.3分のエネルギーに相当。
ただし、そうすると今度は少しオーバーする。
マグニチュードが小さい奴らを足し合わせていけば、ほぼイコールにはなる。
大きな余震が起きた事で、新たな歪みが蓄積される事にすれば辻褄はあうか?

とまぁ、このようにM7.3とM7.5で解放されたエネルギーは意外と低いと言う訳で。
M8.0のエネルギーが地震発生後に蓄積していたとしたら、まだまだ警戒が必要。

では、ここで。

東北地方太平洋沖地震 (133)

ども、尾張建です。
こんな時間にだが、気象庁のプレスリリースを閲覧。

「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」について(第66報)-平成24年12月7日17時18分頃の三陸沖の地震-
http://www.jma.go.jp/jma/press/1212/07a/201212071830.html

速報ではあるが、正断層型のM7.3の地震と書いてある。
となると、やはりアウターライズ地震か。
去年の夏に起きた奴は日本海溝の内陸側で、規模は同じM7.3だったのか。
ただ、そっちは横ずれ断層型らしい。
さすがに、陸側だからと言って必ずしも逆断層型になるとは限らん訳か。
2011年4月7日のM7.2の方は、逆断層型のようだが。

一つ気になるのは、3月11日起きた三つのM7級の余震の内、日本海溝の海洋側で起きている地震。
規模はM7.5。
今回の奴よりも大きく、震央は沖合側となっている。
これ、地震のタイプは何だろう?
場所からすると正断層型の可能性がありそうだけど。
プレスリリースの数が多過ぎて、見つからん。
正断層型だとすると、既にアウターライズ地震は起きていた事になる。
同じアウターライズ地震でも、深い所で起きる物は逆断層型になる by Wikipedia。
ただ、それでも懸念されているM8級の地震のエネルギーは、それほど解消されていない事に代わりはないだろう。
M7級で解消しようとすると、あと数回ぐらいはいるんじゃ?

マグニチュードが1上がると約32倍で、0.2だと約2倍 by これもWikipedia。

10の1.5×1乗≒31.62
10の1.5×0.2乗≒1.99

このような計算で上記の結果がはじき出されるらしい。
あとで、logE=4.8+1.5M (E:エネルギー、M:マグニチュード)の方で計算しておこう。
と言う事は、今回起きた地震のエネルギーは、3月11日に起きた自身の半分。
想定されるM8級地震、これをM8.0だとすると、今回の地震との差は0.7。

10の1.5×0.7乗=10の1.05乗≒11.22

M8.0の地震は今回の11回分となる訳か。
3月11日の分(今回の2倍、2回分)を足しても3回分。
あと今回の地震の8回分のエネルギーがまだ残っている事に。
そのエネルギーを仮に1回で解消しようとすると、今回の8回分、つまり8倍は、

8≒7.94≒10の0.9乗=10の1.5×0.6乗

という計算になる模様。
今回の地震の0.6の差、つまりM7.9で残りのエネルギーを解消、という計算でいいのか?
あとでしっかりと計算し直しておこう。
この計算が正しいとすると、どのみちM8級の地震は避けられないのか。
過去に起きた、アウターライズ地震の昭和三陸地震はM8.1。
必ずしも同じようになるとは限らないが、M8.1だとしても、

0.8の差≒15.84 M8.1のエネルギーは今回の地震の約16倍、未解消分は、おおよそ13回分

M7.3の地震が5回起きても、M7.9の地震分のエネルギーはある訳だ。
あるいはM7.5の地震が2回、M7.3の地震が1回でも同様。
これを1回で全て終わらせようとすると、

5≒5.01≒10の0.7乗=10の1.5×0.47乗

M7.3+0.47で、M7.77≒M7.8の地震か。
……どのみちエネルギーが溜まっていた場合、逃れない訳か。
今日みたいな地震が十数回、起きる事を祈るしかないのかな。

では、ここで。

東北地方太平洋沖地震 (132)

ども、尾張建です。

研究室の中で、揺れを感じた人も居たそうだ。
ただ自分は立っていた為、auの速報ニュースで知った。
ヤフーの速報によれば、M7.3の震源の深さが10km。
そんだけ浅くて、M7級となれば津波警報を出して当然と言ったところ。
最大震度は5弱。
ここまでの規模は、去年の夏だったか。
それ以来の大きい余震となるのかな?
タブレットに入れている、なまず速報の震央の場所を見てみると、日本海溝の外側。
いわゆるアウターライズ地震という奴かな?
昭和三陸地震の方だったか。
既にこの時間には津波が到達しているそうだが、大丈夫かな。

では、ここで。
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プロフィール

尾張建

Author:尾張建
愛知県出身・栃木県在住。鉄道ファンで、F1・WECを毎年観戦し、下道で日帰りツーリングをし、たまにドラゴンズを観戦する元ベースボールプレイヤー。小学生まではサッカーをやっていて、一応博士号持ちの男。
就職に伴いパジェロジュニアを手放す。その次・そのまた次はパジェロイオとパジェロミニに乗り、最終的に親パジェロに乗ることを狙っているのだが・・・・・・。
10月29日生まれ。

尾張建の撮影記録
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使用機材:Canon EOS 7D、Canon EOS M、Canon PowerShot S95、Canon EOS 20D
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