尾張建の今日の出来事

今日に限らず起きた出来事を、時には写真付きで、時には偉そうに意見したりして書いていくそんなブログです。
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フォーミュラな日々 409周目 for 2017ルマン24時間レース

ども、尾張建です。

【ル・マン24時間】 総合3位のレベルオン 13号車が失格処分
https://f1-gate.com/lemans/result_37135.html

レベリオン13号車はレース終盤、スターターモーターのトラブルにより、一度エンジンを止めてしまうとなかなか再始動できないトラブルに陥っていた。
その結果、レベリオンのピットクルーたちはピットアウトしようとする度にリアウィング、エンジンカウルを取り外して、スターターモーターをハンマーと金属棒で叩いて動かし、エンジンを再始動させていた。
エンジンを起動させた後はもちろんエンジンカウル、リアウイングを取り付けてからピットアウトである。
非常に高度に複雑化されたハイブリッドシステムと比べて、スターターモーターなんてものは今や原始的なデバイス。
だが、一度トラブルが起きれば、長時間かけて丸々交換せざるを得ないハイブリッドシステムとは異なり、「叩けばすぐ直る」スターターモーターは、耐久レースで一番大切なことは何かということを最も体現している、そんなことが感じ取れるシーンだった。

ただ元々の設計が悪いのか、あるいは長時間走ったことでガタが来たのか。
リアウイングとエンジンカウルは容易に取り外せず、また容易に取り付けられずという状態で、ピット作業に時間が掛かっていた。
エンジンカウルだけを取り外すことができる構造であれば、仮に容易に取り外しができなくても手間は半分に減っていただろう。
だが、そういう構造ではなかった。
そのことに業を煮やしたのか、いつのまにやらエンジンカウルに、取り外すこと無くスターターモーターへ簡単にアクセスできるよう穴を空けていた。
そして最後のピット作業では、実際にその穴を使ってスターターモーターを叩き、エンジンを再始動させていた。
Jスポーツの解説陣もこの穴の存在には最後のピット作業で気付き、「あんな穴ありましたっけ?」、「スターターモーターを叩くために空けたんでしょう」と。
このときは「その手があったか」と感心していたのだが。
違反だったか。
ホモロゲーションというのはここまで厳密に適用されるのか……。

では、ここで。
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[ 2017/06/21 01:02 ] フォーミュラな日々 | TB(0) | CM(0)

フォーミュラな日々 408周目 for 2017ルマン24時間レース

ども、尾張建です。

似たような言葉を去年も使った気がするが、言わせて貰いたい。
こんなレース展開になるとは一体誰が予想できただろうか。
正直なところ、ポルシェ1号車が独走態勢のままいくかと思った。
確実に完走するためにペースを落として、縁石を踏まないようにして走り、さらに他クラスマシンを追い越す際は無理をせずに追い越すとなれば、普通に考えれば何もリスクが無い状態。
ところが20時間経過したところでエンジントラブルが発生。
それも、トヨタ7・9号車をリタイヤに追い込んだ最大の要因であろう、ピットを通り過ぎてからのトラブルという。
これまた7・9号車と同様にモーターでピットに戻ろうと試みるも、やはり丸々1周を走ると言うことなので最終的にリタイヤ。
これによってLMP1-Hクラス5台全てに、プライベーターも含めればLMP1クラス6台すべてがトラブルを起こし、うち4台が消えるという波乱の展開。
そして、格下であり、本来はスポットライトを浴びることがないLMP2クラスのジャッキーチェンDCレーシングがラップリーダーを務めるという。
去年までの24時間スプリントレースはどこへいった。
完全な耐久レースじゃねえか。
LMP1クラスに限ってはサバイバルレースと化しているし。
いや、まぁ、これが本来の姿ではあるが。
下手するとLMP2クラスが総合優勝という可能性も見えてきただけに、もうトヨタとかポルシェとか関係なく、ポルシェ2号車を応援。
残り1時間半になったところで、ポルシェ2号車がラップリーダーになったことで一安心し、残りのレースをレースファンとして純粋に楽しんで視聴。
総合順位争いだったり、GTE Proクラスのコルベットとアストンマーチンの最後までの争いだったりと、何かと見所満載の今年のルマン。
今回もまたルマン史上に残るレースだったかと。
[ 2017/06/18 22:07 ] フォーミュラな日々 | TB(0) | CM(0)

フォーミュラな日々 407周目 for 2017ルマン24時間レース 19H経過

ども、尾張建です。

現在、ノートラブルで走行中のポルシェ1号車が余裕を持った走りでトップ走行中。
トヨタ7、9号車が戦線離脱をし、トヨタ8号車とポルシェ2号車がトラブルで優勝争いから脱落した結果、総合2位と3位にLMP2クラスが食い込むという状況。
まだ4時間半あるから、最終的にはトヨタ8号車やポルシェ2号車は総合2、3位辺りに食い込んできそうではあるが。
ポルシェ1号車にトラブルが起きるという可能性もまだまだあるから、LMP2クラスが総合優勝すると言うことが起きるかも?
直線スピードならLMP1-Hをも凌駕すると言うから、そう夢物語でもあるまい。
それはそれで見てみたい気もするが、そうするとLMP1-H勢の立場が……。

LMP1での戦いがほぼ決着した今、中継もそうではあるが、注目はLMP2とGTE Pro・Amクラスへ。
特にGTE Proクラスでは何台ものマシンが同一周回数での優勝争いが続く。
スポーツカー好きの方は是非注目を。
[ 2017/06/18 17:43 ] フォーミュラな日々 | TB(0) | CM(0)

フォーミュラな日々 406周目 for 2017ルマン24時間レース 10H経過

ども、尾張建です。

最悪のタイミングで目が覚めてしまった。
解説陣の雰囲気が異様に暗くて、まさかと思ったら、8号車がフロントカウルを取り外した状態でガレージに納まっているところから視聴を再開。
ブレーキトラブルだそうで。
1-2体制が築けないのは残念だが、最速の7号車がまだいる。
――そう思った直後に、7号車のクラッチと思われるトラブル。
長い1周を戻ってきてくれと願ったが、やっぱり駄目でリタイヤ。
となれば、最後の砦である9号車に――と願い始めた矢先にタイヤバースト。
これは全て起きて30分ほどの間の出来事である。
眠気なんぞ完全に吹っ飛ぶレベル。
何の因果か、共にピット入り口を過ぎてからのトラブル。
戻ってこようにも丸々1周、手負いの状態でずっと走らなければならない状態。
なので、トラブル直後は軽いダメージでも、最終的には修復不可能なところまで達する。
何とか8号車コースに復帰しているが、よっぽどのことが起きない限り大逆転劇は起きないほどの周回数差。
もうここまで来たら、クラッシュしてでも良いから8号車には思いっきり飛ばして走って欲しい。

最早これは神懸かっているレベル。
もうジンクスとかそういうレベルではなく、呪いと言うべきレベル。
これってもうどうしたらいいんだろう?
[ 2017/06/18 08:31 ] フォーミュラな日々 | TB(0) | CM(0)

フォーミュラな日々 405周目 for 2017ルマン24時間レース 2H経過

ども、尾張建です。

さて、トヨタ1-2体制の状態で2時間経過。
7号車が1位で、8号車が2位というもの。
次いでポルシェ1号車、2号車が3-4体制となっており、トヨタ9号車が5位となっている。

今のところ大きな動きでは、LMP1-Lのバイコレスがオープニングラップで突然フロントカウル脱落してダメージを負い、ピットイン。
その後、リタイヤ。
1時間半経過した頃には、GTE AmクラスのポルシェとLMP2のGドライブが絡み合いクラッシュ。
ポルシェの方はダメージが大きくリタイヤを宣言。
Gドライブの方もダメージは大きいが、ガードレールに突っ込んでしまったポルシェとは違い、擦っただけのため、現在コース復帰を目指して作業中の模様。
[ 2017/06/18 00:25 ] フォーミュラな日々 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

尾張建

Author:尾張建
愛知県出身・栃木県在住。鉄道ファンで、F1・WECを毎年観戦し、下道で日帰りツーリングをし、たまにドラゴンズを観戦する元ベースボールプレイヤー。小学生まではサッカーをやっていて、一応博士号持ちの男。
就職に伴いパジェロジュニアを手放す。その次・そのまた次はパジェロイオとパジェロミニに乗り、最終的に親パジェロに乗ることを狙っているのだが・・・・・・。
10月29日生まれ。

尾張建の撮影記録
尾張建の撮影記録
使用機材:Canon EOS 7D、Canon EOS M、Canon PowerShot S95、Canon EOS 20D
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